【朗読 聴く時代劇】122 吉川英治「慶応の朝」時代小説
麦島久美子 朗読小説のプレゼント【未発表作品を読む】
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【朗読 聴く時代劇】122 吉川英治「慶応の朝」時代小説
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【作品紹介】
吉川英治氏が42歳の時執筆の小説。
水呑百姓の小助は江戸で三百両を貯める。故郷へ帰る途中泊めてもらった家で金を入れた胴巻きが無くなり、その家の妻が盗ったと勘ぐる。そして剃刀で‥‥!
初出/「オール讀物」昭和9年9月。
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐコメント欄と概要欄にてご報告いたします。😊
★聴いてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます!
★用語集
1
三国峠・・・現在の新潟県と群馬県の県境であり、江戸時代には越後と江戸を最短距離で結ぶ三国街道の一部として整備された。
郡役人(こおりやくにん)・・・官選(藩の任命するもの)で、「郡割」として農民は納米のときわずかばかりの付加税を納めた。
4
郷士(ごうし)・・・江戸時代、武士の身分のまま農業に従事した者。 また、武士の待遇を受けていた農民。 平時は農業、戦時には軍事に従った。
奔湍(ほんたん)・・・急流。
7
三百両・・・江戸時代末期の三百両は、現在の約300万円。
8
紺屋(こうや)・・・江戸時代に染め物屋をさした言葉。もしくは、その店の主人を指す。 むらさき屋とも。
11
錦旗(きんき)・・・赤地の錦(にしき)に日月を描いた、天皇の旗。
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