【倉持内科】月1000万円赤字でも閉院できない? 医療法人化の狙いを病院再生のプロが読む
病院グループ総帥 中田総院長
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【倉持内科】月1000万円赤字でも閉院できない? 医療法人化の狙いを病院再生のプロが読む
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病院グループ総帥 中田総院長
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月1000万円の赤字なら、クリニックを閉めればいい。そう思う方もいるでしょう。
しかし、医療機関は診療をやめても、設備の借入金やリース契約、未払金、建物の原状回復費などが残る場合があります。閉院そのものにも資金が必要です。
倉持仁医師のクリニックについては、個人診療所を一時閉院して法人化し、日本橋のクリニックと一体運営すると報じられています。
後半では、30以上の医療法人に関わり、病院やクリニックの再生を行ってきた立場から、次の点を解説します。
なぜ赤字の医療機関を簡単に閉められないのか。
法人化と拠点統合で、経営はどう変わるのか。
黒字拠点の利益で赤字拠点を支えるなら、何を確認すべきか。
黒字拠点まで共倒れにしないため、どこで再建と撤退を判断するのか。
倉持医師の借入残高や債務の内容、拠点間の資金移動は公表されていません。動画内の債務処理や黒字拠点による支援については、公表済みの事実ではなく、医療経営者として考えられる仮説としてお話しします。
前半では、毎日100〜150人を診ても赤字になり得る、重装備クリニックの収益構造を解説しています。
#医療経営 #クリニック経営 #病院再生