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天国(あくむ)

ジャック・ザ・ヴィシャス

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天国(あくむ)

328 просмотров · 1 месяц назад
ジャック・ザ・ヴィシャス
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それは二人で築き上げた天国(あくむ)だった 歌詞 「数年後には僕は死ぬんだ」って そんな残酷な告白から 始まったね 僕らの抱える暗闇は きっと誰より特別ってわけじゃない 愛が迷子になって 満たされない答えに怯えても 抱え込んだ罪や理不尽に 押し潰されそうだったから 世界が壊れる結末ばかりを ずっと探していたんだ 君の背中にある消えない傷 奪われた愛情 泣き叫ぶ君を引き止めるたび 悲劇に酔う 二人だけの狂った世界は幻だって気付いていたけれど ただ素直に愛し合うことって、どうしてこんなに難しい? 不幸でいることだけが 僕らを繋ぐ理由になっていたんだ これはミュンヒハウゼンみたいな恋だったのかな 悲劇がないと繋がれない二人だった 「死なない僕のことは ほんとに好きなの?」 君は自分の気持ちが わからなくなったと泣いた  「死なない僕のことは 愛せないの?」 愛の正体がわからなくなって 泣き崩れて 僕らの天国は 壊れてしまったんだ 全部、二人で作り上げた天国でしかなかった 賢いフリをして 狂ったふりをして 本当はただ、傷つくのが怖かっただけなんだ 綺麗すぎて消えたくなるような この美しい世界で 愛の形が分からなくなっても もう誤魔化したりしないよ 僕といても 未来なんて描けなくて 共倒れになる結末なんて 最初から見えていたのに 「パラレルワールドに行っては 戻ってくるんだ」って 現実から逃げる場所を ずっと探していたよね これはミュンヒハウゼンみたいな恋だったのかな 病弱な僕と 傷ついた君の 痛みの共鳴 感情が迷子になって 愛を失ってしまっても 「生きていてほしい」って願いだけは どうしても 嘘にはできなかったんだ   死の天国が消えて 愛が迷子になってしまっても 「それでも君に生きてほしい」   いつかは死ななきゃいけない いつかは別れなきゃいけない その「いつか」の限界が ついに僕らを飲み込んだ それでも僕は 君の手を離せなかった これはミュンヒハウゼンみたいな恋だったのかな 愛が分からなくなっても この呪いを解いてしまおう 不幸に甘んじていた過去を 盛大に裏切ってやればいい 世界はいつだって 僕らが絶望するのを待っているんだから その期待を裏切って 思い切り笑い合ってやろうよ 僕らはもう お互いを救う神様になんてなろうとしなくていい