【1位は機械の安全】働く人の訴えの9割近くは給料なのに監督署が見つける違反は別物でした
一松ラジオ
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【1位は機械の安全】働く人の訴えの9割近くは給料なのに監督署が見つける違反は別物でした
14 просмотров · 6 дн. назад
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監督が入った1万3千の事業場を調べたら、違反の1位は機械の安全でした。働く人が監督署に訴える中身は、9割近くが給料です。訴えと、監督で見つかる違反の並びがずれています。
食べ物を作る工場では、監督に入った所の4割近くで、機械の安全の違反が見つかっています。
外国から来て働く人がいる職場に、国が監督に入った結果です(厚生労働省・令和7年)。違反が見つかったのは、技能実習で73.2%、特定技能で76.5%。1位はどちらの制度でも「使用する機械等の安全基準」でした。
公表された監督の事例6件のうち4件は、けがの事故がきっかけでした。機械の危なさは、訴えを待たず、事故の前に確かめるしかないと考えています。
この動画は、外国から来た人を雇うことの良し悪しは扱いません。監督の結果の数字だけを扱います。
■ 目次
0:00 監督が入った1万3千の事業場を調べたら、違反の1位は機械の安全でした
0:09 オープニング
0:17 今日の結論
0:48 4つに3つで違反|技能実習73.2%・特定技能76.5%
2:44 1位は機械の安全|22.8%・給料の支払いは8位
4:30 訴えは給料|訴えの9割近くが不払い
6:27 事故のあとに|公表事例6件のうち4件はけががきっかけ
10:00 僕の見立て
11:02 まとめ
11:30 エンディング
■ 話に出てくるデータ
・厚生労働省「技能実習生を使用する事業場に対する監督指導、送検等の状況」(令和7年)
→ 違反が疑われる13,148事業場に監督・73.2%(9,619事業場)で違反
→ 違反の1位は使用する機械等の安全基準22.8%・2位は健康診断結果についての医師等からの意見聴取15.7%・3位は割増賃金の支払15.6%
→ 申告108件のうち賃金・割増賃金の不払93件
→ 監督の数は令和3年の9,036から1.5倍近く・違反の割合は72.6〜73.7%
・厚生労働省「特定技能外国人を使用する事業場に対する監督指導、送検等の状況」(令和7年)
→ 8,082事業場(前年5,750)に監督・76.5%(前年76.4%)で違反・1〜3位は同じ並び(20.7%・16.7%・16.3%)
→ 申告150件のうち不払131件
・業種別の違反の1位: 食料品製造 機械の安全39.0%(特定技能)・36.8%(技能実習)/機械・金属製造28.2%/農業・畜産業20.9%/飲食店 労働時間33.9%/建設 割増賃金23.0%
・違反には、外国から来た人以外の同じ職場の労働者に関する違反も含まれます(資料の注記)
参考にしたもの
・厚生労働省 技能実習生・特定技能外国人を使用する事業場に対する監督指導、送検等の状況(令和7年)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76...