【膝を壊したまま優勝】翌日から1ヶ月車椅子だったアジア王者|木下智裕|Tomohiro Kinoshita【中編】
サイ録ch〜あなたの自転車人生、教えて下さい〜
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【膝を壊したまま優勝】翌日から1ヶ月車椅子だったアジア王者|木下智裕|Tomohiro Kinoshita【中編】
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サイ録ch〜あなたの自転車人生、教えて下さい〜
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#サイ録 #自転車人生 #ロードバイク #自転車 #アジア選手権 靭帯が3分の2切れたまま、アジアを制した男。
※この対談の収録は2026年1月。その後、木下さんは2026年8月22日に開催された「グラベルクラシックやくらい」(宮城県加美町/日本初のUCIグラベルワールドシリーズ戦)男子35-39歳クラスで優勝。10月にオーストラリア・ナナップで行われるUCIグラベル世界選手権の出場権を獲得されました。
タイ合宿。
新城幸也についていったその瞬間、膝で何かがちぎれた。
外側側副靭帯、3分の2断裂。
それでもアジア選手権を走った。
アンダー3年目。勝負しないと、先がない。
アシスト要員のはずが、20kmで逃げに乗ってしまう。
痛くて踏めないから、ただ脚を溜めた。
気づけば、逃げ切り状態。
7人のスプリントで香港人を差して——優勝。
そして翌日から、1ヶ月の車椅子生活。
半年後、世界選手権。
「上位15に入れば、先が開かれる」
そう決めて挑んで、玉砕した。
22歳。
彼は自分で決めた基準に、自分で判定を下す。
「日本人のレベルで走れてるとか、ナショナルチームにいるとか、
そういうので俺はすごいなんて、これっぽっちも思ってないから」
自転車を、普通にやめた。
次に向かったのは、子どもの頃からの夢だった車のレース。
そこで出会った、一人の男。
「君に本当に才能があるかないか、見てあげるよ」
木下智裕が語る、"自分で決めて、自分を切った"物語。
【目次】
0:00 オープニング
1:02 自転車に乗る環境の話
2:24 アジア選手権は「超イレギュラー」だった
2:54 外側側副靭帯が3分の2断裂
5:04 断裂したまま優勝、翌日から車椅子
5:47 国立スポーツ科学センターで気づいたこと
6:04 ポジションが違和感だらけになった
7:20 世界選手権、上位15を狙った作戦
8:39 玉砕。もう辞めようと思った
11:08 ブログを書きまくった理由
12:44 22歳で決めていた数値目標
13:53 ワールドサイクリングセンターへ
15:24 メルハウィ・クドゥスという本物
16:48 「意外と大したことなかった」
19:33 パスポートを探したら釣り道具が出てきた
20:50 アンダー4年目で、自転車をやめた
22:20 カンチェラーラとサガンのいるレース
23:50 「俺はもう22で辞めよう」
26:48 佐藤琢磨のヒストリーを知って
28:00 マックス織戸との出会い
32:52 鈴鹿130R、235キロでスピン
35:54 平川亮も自転車をやっていた
37:34 短時間集中でしか練習しなかった
39:04 なぜ仙台を選んだのか
40:22 本気で遊ばないと、人に提供できない
【木下智裕|Tomohiro Kinoshita】
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