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「政府保証は要らない」と日本を断ったインドネシア高速鉄道…10年後、債務は財務省へ移されることになりました

Rust and Ruin

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「政府保証は要らない」と日本を断ったインドネシア高速鉄道…10年後、債務は財務省へ移されることになりました

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調査時点:2026年9月18日。 2015年の秋、ジャカルタの机の上には二通の提案書が置かれていました。結ぶ場所は同じ、ジャカルタとバンドンの142.3キロ。日本案は総事業費62億ドル、金利0.1%、返済40年。中国案は55億ドル、金利2%、返済50年。価格差はおよそ13%でした。それでも決め手になったのは値段の行ではありません。条件の欄にあった「インドネシア政府による債務保証」という一行でした。 八年後の2023年、その債務保証は出されています。ただし金利0.1%の円借款に対してではなく、金利3.2%の借り入れに対してでした。2021年の大統領令が国費の投入を認め、2023年の財務大臣規則が債務保証を認め、2026年には債務そのものが財務省へ移ることが定められます。この動画では、意見ではなく、契約書と大統領令と決算書と乗客数の数字だけで、その十年を順に追います。日本側も遅れました。ジャカルタMRTは三年、ムンバイ〜アーメダバードは四年です。違いは、遅れたかどうかではなく、工事が終わったあと誰が請求書を持ち続けるか、でした。 【目次】 #ジャカルタバンドン高速鉄道 #インドネシア高速鉄道 #Whoosh高速鉄道 #日本新幹線輸出 #円借款金利01 #政府債務保証 #中国一帯一路鉄道 #KCIC運営会社 #インドネシア財務省移管 #ジャカルタMRT乗客数 #インフラ事業費超過 #ムンバイアーメダバード高速鉄道 #鉄道入札比較 #十年後の答え #インフラ経済解説 0:00 二通の提案書 2:44 2015年、先に動いたのは日本 4:00 白紙から六週間 5:09 条件の欄:金利と債務保証 6:17 断られた公式の理由 8:38 着工、そして主契約 9:52 担保は改札の売り上げ 13:45 債務保証が出された日 15:20 開業、そして四年の遅れ 17:34 一日六万一千人という約束 19:14 同じジャカルタの日本案:MRT 20:56 日本の事業も遅れた:インド 22:23 利息が売り上げを上回る 27:43 財務省への移管、返済八十年 この番組が扱うのは、時間が判定を下し終えた話だけです。次回はアフリカ、ケニア。借りて敷いた鉄道が十年後に何を残したのか、その答え合わせに立ち会いたい方は、チャンネル登録をしてお待ちください。最後までご覧いただき、ありがとうございました。 【写真出典】 切り抜き・パン・ズームを施しています。CC BY-SA写真の編集部分は各原著作物と同じライセンスで提供します。 Agna ihsan — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=160083928 China News Service — CC BY 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=137235638 Collectie Wereldmuseum (v/h Tropenmuseum), part of the National Museum of World Cultures — CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org/?curid=8600569 Devitapra — CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org/?curid=59639606 Dwifa Bagaskoro S A — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=139291697 commons.wikimedia.org/?curid=149394759 commons.wikimedia.org/wiki/File:KCIC_400-5_with_Whoosh_logo.jpg Fitri Penyalai — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=176929090 Gunawan Kartapranata — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=48887528 commons.wikimedia.org/?curid=48887529 Muhammad Bintang Nurandi Putra — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=137773247 commons.wikimedia.org/?curid=137773818 NFarras — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=124638413 commons.wikimedia.org/?curid=124638414 NFarras for Transport for Bandung — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=130364551 commons.wikimedia.org/?curid=137778715 commons.wikimedia.org/?curid=152259238 Rizal Febri Ardiansyah — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/wiki/File:Stasiun_SB_Lama_2020.jpg Rsa — CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org/?curid=147133957 commons.wikimedia.org/?curid=147138952 ermell — CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org/?curid=46826601 CC BY-SA 4.0: creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/ CC BY-SA 3.0: creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/ CC BY 4.0: creativecommons.org/licenses/by/4.0/ インド高速鉄道工事:NHSRCL / JapanGov www.japan.go.jp/kizuna/2023/09/mumbai_ahmedabad_bullet_train.html 日印協力:Government of Japan / JapanGov www.japan.go.jp/tomodachi/2018/spring2018/towards_the_future.html インド高速鉄道工事(2025年5月):Ministry of Railways / NHSRCL / PIB www.pib.gov.in/PressReleasePage.aspx?PRID=2129880&lang=2&reg=48 BxHxTxCx (using album) — CC BY-SA 2.0 commons.wikimedia.org/wiki/File:Istana_Negara_(30139691680).jpg CC BY-SA 2.0: creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/ インドネシア国家宮殿:DPRD Kabupaten Indramayu(Wikimedia Commons: PD-IDGov) commons.wikimedia.org/wiki/File:Istana_Negara,_2023_(Istana_Kepresidenan_Republik_Indonesia).jpg インドネシア国会:Wikimedia Commons(ABC掲載写真) www.abc.net.au/listen/programs/worldtoday/indonesian-parliament-set-to-impose-conservative-morality-as-law/11519948 0:00 二通の提案書 2:44 2015年、先に動いたのは日本 4:00 白紙から六週間 5:09 条件の欄:金利と債務保証 6:17 断られた公式の理由 8:38 着工、そして主契約 9:52 担保は改札の売り上げ 13:45 債務保証が出された日 15:20 開業、そして四年の遅れ 17:34 一日六万一千人という約束 19:14 同じジャカルタの日本案:MRT 20:56 日本の事業も遅れた:インド 22:23 利息が売り上げを上回る 27:43 財務省への移管、返済八十年