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【白米5合?】江戸の庶民は毎日何を食べた?朝だけ炊いて、おかずは1日3つほど【ずんだもん歴史解説】

偉人やらかし帳@ずんだもんの歴史解説

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【白米5合?】江戸の庶民は毎日何を食べた?朝だけ炊いて、おかずは1日3つほど【ずんだもん歴史解説】

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江戸の多くの家の食卓は、朝に炊いたご飯と味噌汁・昼の一菜・夜の茶漬けと漬物で、おかずは本当に少なかった。それでも町には1個8文ほどの握り鮓、夜には1杯16文のそばがありました(『守貞謾稿』)。 よく見る「江戸の人は白いご飯を1日5合」も、辞典の原文で確かめます。5合は家臣に配る米の物差しで、庶民の山盛りの証拠ではありませんでした。 ■ 目次 0:00 はじめに 今日たしかめること 1:03 其の一 明け六つ・夜明けごろ 朝だけ炊く 3:17 其の二 昼 冷や飯におかず1品 5:37 其の三 盛りすぎチェック 1日5合は本当? 9:04 其の四 暮れ六つ・日暮れ 茶漬けに香の物 10:49 其の五 夜 町の値段 15:32 まとめ 江戸の1日の食事の答え合わせ ■ 出どころ(画面に出した本物の絵・史料) 国立国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了・PDM) ・喜田川守貞『守貞謾稿』後集巻1 コマ8(朝・昼・夕の飯) https://dl.ndl.go.jp/pid/2592417/1/8 ・同 後集巻1 コマ27(握り鮓の絵と値段) https://dl.ndl.go.jp/pid/2592417/1/27 ・同 巻6 コマ40(夜そば・16文・風鈴) https://dl.ndl.go.jp/pid/2592395/1/40 メトロポリタン美術館 Open Access(CC0) ・歌川広重『新撰江戸名所 高輪廿六夜之図』1840年ごろ https://www.metmuseum.org/art/collect... ・柳々居辰斎『新年の酒と鮓』1810年ごろ https://www.metmuseum.org/art/collect... ■ 調べに使った資料 ・一人扶持(精選版 日本国語大辞典・世界大百科事典) https://kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E4... ・扶持(百科事典マイペディア) https://kotobank.jp/word/%E6%89%B6%E6... ・五合無菜(デジタル大辞泉・精選版 日本国語大辞典) https://kotobank.jp/word/%E4%BA%94%E5... ・日本銀行金融研究所 貨幣博物館「江戸時代の1両は今のいくら?」 https://www.imes.boj.or.jp/cm/history... ・nippon.com「寿司は江戸の昔からお手軽ファストフードだった:『守貞漫稿』(その3)」2020-10-17(8文の読みの照らし合わせ) ※16文=約200円〜約1,000円、1両でそば約406杯は、上の資料からこちらで計算しためやすです(年代もそろいません)。 ※「江戸の職人は1日4〜5合」の出どころと、庶民が実際に食べた米の量の記録は見つからず「分からない」としました。天ぷらの値段と屋台の数は確かめられず言っていません。鮓を夜に屋台で売ったかの頁は確かめていません。「いつから1日3度か」は調べていません。16文の品は原本で「玉子巻」と読めましたが、「玉子焼き」とする紹介もあります。 ■ 表記 VOICEVOX:ずんだもん VOICEVOX:四国めたん ※歴史の紹介で、食事や健康の助言ではありません。食べる量や体調には個人差があります。必要なら専門家にご相談ください。 ■ 同じ「江戸の一日を暮らす」回 【極寒】江戸の庶民は冬をどう越した?明治9年の東京でも1月の朝は31日中30日が氷点下    • 【極寒】江戸の庶民は冬をどう越した?明治9年の東京でも1月の朝は31日中30日が氷点...   ■ 次回 宮本武蔵、巌流島の「わざと遅刻」は本当? ■ コメントで教えてください あなたなら16文で、そば1杯と握り鮓2個、どっちにする? #江戸時代 #ずんだもん解説 #歴史解説