【やまなし】色彩表現をどう読む?「青・黒・黄金」から宮沢賢治の世界を読み解く|国語授業 #宮沢賢治#やまなし
先生が子どもにかける魔法の仕掛け いいぜ研究所
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【やまなし】色彩表現をどう読む?「青・黒・黄金」から宮沢賢治の世界を読み解く|国語授業 #宮沢賢治#やまなし
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色相×明度マトリックス→ • Запись
【目次】
00:00 色彩表現をどう読む?
00:39 五月の色彩を探す
03:41 十二月の色彩を見る
07:10 五月と十二月、共通する色の比較
07:18 (1)「黒」を比較する
08:49 (2)「青」を比較する
09:45 (3)「黄金」を比較する
10:40 (4)色の数にも注目する
12:19 まとめ
宮沢賢治『やまなし』を、「色彩表現」という視点から読み解きます。
『やまなし』には、五月・十二月を通して、青、白、黒、黄金など、さまざまな色彩表現が登場します。
今回、大切にしたいことは、
「その色は、何と結び付いているのか」
という視点です。
五月には20もの色彩表現が登場します。
「青白い水」「青く暗く鋼のよう」「黒くとがったカワセミのくちばし」など、色彩と動き、出来事、生き物などとの結び付きを見ていきます。
一方、十二月には7つの色彩表現が登場します。
五月と十二月には、どちらにも「青・白・黒・黄金」が登場します。
では、なぜ同じ色なのに、五月と十二月では感じ方が違うのでしょうか?
今回は、色相×明度マトリックスを使いながら、五月と十二月の色彩を整理し、色と周囲の言葉との結び付きを考えていきます。
また、授業では「色の意味を教えない」ことも大切にします。
教師が「青は冷たい色」「黒は怖さを表す」と教えてしまうのではなく、子どもたち自身が色からイメージを広げ、本文に戻りながら、自分の読みをつくっていく。
そんな『やまなし』の授業を考えます。