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【第96弾】人生模様が見える“お買い物ドキュメンタリー”「買い物ついて行ってイイですか?」(10月9日放送)※一部、権利の都合で、音声が途中「30秒ほど」オフになっています※

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【第96弾】人生模様が見える“お買い物ドキュメンタリー”「買い物ついて行ってイイですか?」(10月9日放送)※一部、権利の都合で、音声が途中「30秒ほど」オフになっています※

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※一部、権利の都合で、音声が途中「30秒ほど」オフになっています※ 【第96弾】人生模様が見える“お買い物ドキュメンタリー”「買い物ついて行ってイイですか?」(10月9日放送) 1万円好きにお買い物していいので…お買い物について行ってイイですか? 買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る“お買い物ドキュメンタリー” 今回、取材に協力してくれたのは、「ザ・ビッグ厚別店」 一体、どんな人たちが買い物に来ているのでしょうか。 1人目:保育士ママのリアルな子育て&手作り誕生日ケーキ 春奈さん(36歳) 春奈さん:「ちょうど明日が5歳の誕生日でケーキ作るのに乗せる果物を買いに来ていて。全部の乗せたいといっているので全部乗せようかな」 番組スタッフ:「手作りなんですか?」春奈さん:「誕生日だけは頑張ろかと」 番組スタッフ:「買い物ついて行ってイイですか」春奈さん:「イイんですか?」ちほちゃん:「いいよ」 春奈さん:「すごいですね、お願いします」 取材に応じてくれたのは、保育士の春奈さん。 夫婦ともに子供に関わる仕事をしています。 春奈さん:「もうひとつとってくれる?たまご」 番組スタッフ:「卵は何に必要ですか?」ちほちゃん:「ケーキ」春奈さん:「ピンポン」 番組スタッフ:「いつも料理するのはだれですか?」春奈さん:「夜が私、朝は主人。朝は弱すぎて起きれなくて。ケーキは私が頑張ります」 春奈さん:「ミロ混ぜたチョコ味みたいなケーキを誕生日は作るんですけど、今回もそれがいいって行ってたのでそれをつくる」 完成したケーキがこちら…2種類のぶどうとバナナを使いました! 春奈さんは保育士として仕事でも子供に関わっています。 番組スタッフ:「仕事と子育ては一緒ですか?」春奈さん:「いや、別物だと思います。そこは別のような気がします。仕事だと仕事のスイッチが入るからか?子供との関わりの中で『ハァ』とか『ウン』とか感情的になることが少ないんですけど、子育てはそうはいかない。『アァー!』みたいな感じに煮詰まることがあるから」 しつけのために叱ることと、感情的に怒りをぶつけることは別物。 春奈さん:「叱るのはいいと思うんですけど、怒ることが少なくしたいな。ちっちゃいときとか、兄がもっとちっちゃい本当に1人だったときとかは、怒っちゃうたびに落ち込む。2人とも大きくなって忙しくなって気にする暇もなくなってきたというか」 ちほちゃん:「ジュース買うの!」 春奈さん:「ジュースは、買いま…せん」ちほちゃん:「す!」 春奈さん:「誕生日だからってこと?特別に買うか」ちほちゃん:「やったー」 春奈さん:「なんのジュース買う?」ちほちゃん:「イチゴミルク!パパも~」 春奈さん:「パパも決めて。これパパの?にいにはどれがいいと思う?これね」 ちほちゃん:「母ちゃんのぶんも買ってあげる」春奈さん:「ありがとう。母ちゃんはどれが好きなの?あ、母ちゃんはお茶なんだ。ありがとう。これはよく飲んでるからだと思います。私があまりジュースのまないからお茶を選んでくれた。よく見てるね~!」 番組スタッフ:「息子さんはどんな子ですか?」春奈さん:「元気ですけど内弁慶みたいなところあって」 番組スタッフ:「1人と2人だとちがいます?」春奈さん:「ちがいましたね。兄は1人から2人になったので。私とか父親とか2人きりの時間は減っちゃったな。有休も夫婦であわせて3人の時間を作ったりはしてるんですけど」 同じく子供に関わる仕事をしている夫と協力して子育てに取り組んでいます。 番組スタッフ:「夫も子どもに慣れていると、よかったこととかありますか?」春奈さん:「夫が何もやらない育児マンガ読んだりするんですけど、そういうのは全くなかったなと思うと、ほんとに最初から一緒に子育てするっていう感じで始まってたなと思うのは、すごいありがたい」 春奈さん:「夫のほうが栄養とか詳しいので何が足りてないかな?って言ったら『コレが足りてないんじゃない?』みたいなかんじで…『お味噌汁に野菜を3~4種類入れると野菜とれるよね』って話になって。朝ごはん作るときに味噌汁作ってくれてる」 ここで、買い物終了。 合計金額は、6,467円でした。 最後に、春奈さんの願いを聞きました。 春奈さん:「毎日楽しいなと思って、生きていけたらいいなと思っています」 2人目:専用の大鍋で孫のためにおでん作り!約25年前の悲しみと今の生きがい 飯沼 美智子さん(67歳) 番組スタッフ:「HBCの者なんですが」美智子さん:「いま野菜を買おうと思ってお鍋を考えております。これは安かったのでおやつです。孫に。」 番組スタッフ:「買い物ついて行ってイイですか」美智子さん:「え!すごい。1万円!?そんなことするんですか?お願いします」 取材に応じてくれたのは、飯沼 美智子さん。 2人の子供と、5人の孫がいます。 美智子さん:「大根はおでんも考えていたり。孫のところにも夕食に大鍋でおでん作って届けます。」 番組スタッフ:「え?届けるんですか?」美智子さん:「届けます」 番組スタッフ:「どうやって持っていくんですか?」美智子さん:「鍋があるんですよ。専用の鍋」 番組スタッフ:「鍋ごともっていくんですか?」美智子さん:「車でとりにきて、私も車でもっていくので、鍋ごともっていく。楽しいでしょ?」 おかずを持っていくのは、近くに住んでいる娘一家。 男の子4人を育てています。 番組スタッフ:「いつ始めたんですか?」美智子さん:「4番目がうまれてから、だからもう3~4年。なんか自然な流れであまりにも大変そうだな。でも、私が一人だからできるんだと思いますよ」 番組スタッフ:「ずっと一人暮らしですか?」美智子さん:「夫を25年くらい前に亡くしたので。まだ子どもたちが高校生と中学生の時だったんですけど…」 当時夫は49歳。 美智子さんは寝室で一緒に寝ていました。 美智子さん:「うなり声でわかりました。苦しかったんでしょうね。朝方5時くらい前だったと思います。どうしようもできなかった。前の日まで元気に仕事して、『次の日出張だよ』といって、その日の朝、救急車呼んで、心臓マッサージをして娘と交代でやったのを覚えています」 美智子さん:「心室細動っていう診断がつきました。(心臓の)心室が痙攣するという感じ。なぜそういう風になるかは私もわからないし、そういう説明もなかったけども」 夫を亡くして考えたのは、子供たちのことでした。 美智子さん:「何もないのに涙出てきたりとか、“なんでこういうふうになるんだろう”という思いがあった。でも、子供たちがいたから。子供たちをおおきくしないといけないから、仕事はやめられないと思った。働きましたね。」 母ひとりで多感な時期の子供2人を育てました。 一番迷ったのは子供の進路を決めるときでした。 美智子さん:「(夫が)いたらどうなっていただろうと思う。今でも思う。なんて言っただろう。もう生きてたら75になって。どんなになってただろうと思って」 幼稚園で働いていた美智子さん。 退職後はパートをして子供たちを支え続けています。 番組スタッフ:「子供たちは何か言っていました?当時」美智子さん:「いやそういうのは口に出さないです。きっと大変だった?つらい思いもあっただろうけど、聞いたことがないな私。もう少ししてみたら聞いてみようと思います。子どもたちは2人とも40代ですから。親を亡くした年代に今ちょうど娘なんかはなってきているので。だから、これからじゃないかな。いろいろ分かってくるのは」 美智子さん:「お菓子買ってもらおう」 番組スタッフ:「誰のですか?」美智子さん:「孫ですね」 ここで、買い物終了。 合計金額は、8,945円でした。 最後に、美智子さんが今後 家族とやりたいことを聞きました。 美智子さん:「食べ物を食べさせてあげたい。ばあちゃんがパート頑張って。焼肉行くぞ!8月に1回みんなで焼肉行ったら、すごい金額になってびっくりしたけど。1年に一回くらいいいかって。してあげたいこと、それ」 ※掲載の内容は番組放送時(2026年10月9日)の情報に基づきます。