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【天界楽団】夜・寝る前の儀式|アカシックへ繋がる調べ──星音取|雅楽Ambient|Akashic Sleep Ritual

WAVE MEDICINE / 祈りの源流

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【天界楽団】夜・寝る前の儀式|アカシックへ繋がる調べ──星音取|雅楽Ambient|Akashic Sleep Ritual

2 790 просмотров · 2 недели назад
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古い霊的な世界観では、眠りとは、魂が一時的に肉体を離れ、 この世界とは異なる領域へ還る時間とも考えられてきました。 その旅立ちの前に、一日の中で魂にまとわりついた穢れを祓い、 魂の不在する肉体を、静かな音の結界によって護り、 そして、再び魂が還ってくる場所を整えておく。 それが、本作に込めた「夢界調律」という考え方です。 眠る前、 部屋の灯りを少し落として、静かにお聴きください。 本作は「星音取」の旋律を軸に、 古典雅楽の響きを現代の静かな音空間へ再構成した、 約10分間の 雅楽Ambient です。 * 雅楽は、単なる鑑賞音楽として生まれたものではありません。 宮廷儀礼や神事の場で奏され、神々へ捧げられ、 人間だけではなく、「場そのもの」へ響かせてきた音でもあります。 本作では、雅楽が本来持っている「空間へ音を放つ」という性質を大切にしながら、 夜という静かな時間に寄り添う一つの音場として再構成しています。 * 星音取とは── 宮中に伝わる御神楽の中で奏される、古い神楽の調べです。 御神楽は、神々を迎え、 人と神がともに歌い、舞い、 そして最後には、迎えた神々を再び送り還す── 長い夜を通して行われる壮大な神事です。 その流れは、 神迎え。 神遊び。 神送り。 という三つの段階から成り立っています。 そして、その最後の段階である「神送り」 その入口に置かれている音こそが、【星音取】です。 星音取に続いて、「吉々利々」「得銭子」「木綿作」など、 「星」の部に属する歌が奏されていきます。 この「星」の部は、一般的には、 長い夜の神事を終え、夜明けとともに神々を送り還す 「神あがり」の場面として解釈されています。 つまり、星音取とは、単に夜空の星を表現した幻想的な音ではありません。 地上へ迎えた神々を、再び天へ送り還していく── 地上と天上との境界に響く音。 そのような位置に置かれた特別な「音取」なのです。 * 本作では、この古い「神送り」の構造を、 人間が眠りへ入っていく瞬間に重ねています。 一日の活動を終え、肉体が静まり、 昼間の意識が少しずつ消えていく。 そして魂は、現実という地上の時間から離れ、 夢というもう一つの世界へ向かっていく。 神々を送り還す星音取を、魂を夢界へ送り出すための調べとして再構成する。 それが、本作における「夢界調律」のもう一つの意味です。 * 星は古来、単なる夜空の光ではありませんでした。 季節。 時間。 方角。 天体の運行。 そして、人間の宿命。 人は長いあいだ、地上から天を見上げ、 星によって時間を知り、方角を知り、 そして、自分が今どこにいるのかを確かめてきました。 星とは、 遠い宇宙の光であると同時に、 地上にいる人間が、天の秩序を知るための目印でもあったのです。 この星音取では、その「地上から天へ意識をひらく」 という感覚を一つのテーマとしています。 * そして、もう一つのキーワードが、 阿迦奢(アカシャ):アカシック── あらゆる出来事や記憶、 そして、まだ形になっていない可能性までもが存在すると語られてきた、 時を超えた情報領域を表す言葉です。 本作では、星音取の響きを、 その領域へ意識を向けていくための静かな案内役として位置づけています。 何かを無理に見ようとする必要はありません。 答えを探そうとする必要もありません。 ただ、昼間の思考から離れ、 言葉が静まり、眠りと覚醒の境界へ入っていく。 そこでは、昼間には思い出せなかった記憶や、 理由もなく浮かんでくる風景、どこか懐かしい感覚、 そして、まだ自分でも知らない何かが浮かんでくることがあります。 それが、記憶なのか。 夢なのか。 深い意識なのか。 あるいは、 まだ知らない世界から届いたものなのか。 決める必要はありません。 ただ、受け取ってください。 * この約10分間は、 何かを強く願うための時間ではありません。 一日の終わりに、魂にまとわりついたものを静かに離し、 肉体を休ませ、 そして、 夢という別の領域へ渡っていくための小さな儀礼の時間です。 部屋の灯りを落とし、 目を閉じ、 ただ音を流してください。 雅楽の響きが、地上から天へ、 そして、星々の沈黙へひらいていくように── あなたの意識もまた、 昼の世界から、静かな夢の領域へと少しずつ離れていきます。 星音取。 神々を天へ送り還す音から、 魂を夢界へ送り出す音へ。 天界楽団が奏でる、 夢界調律のための雅楽Ambient。 静かな夜の入口として、お聴きください。 #雅楽 #Gagaku #雅楽Ambient #天界楽団 #星音取 #夢界調律 #神楽 #Mikagura