Перейти к содержимому

ウォークマンは録音できない3万3000円だった|1979年、ソニーが“再生だけ”に賭けた理由【はじまりの記録】

会社の記録

0:00 / 0:00

ウォークマンは録音できない3万3000円だった|1979年、ソニーが“再生だけ”に賭けた理由【はじまりの記録】

60 просмотров · 4 дня назад
会社の記録
7 подписчиков
60 просмотров · 4 дня назад
1979年、ソニーは録音のできないカセットの機械を3万3000円で売り出しました。発売した7月に売れたのは3000台ほど。それでも最初の3万台は8月いっぱいで売り切れ、品切れが6か月続きます。この回は、ソニーグループの社史Sony History、国立科学博物館と電気学会の記録、40周年のお知らせをもとに、再生専用の試作、買う人が払える額から決めた値段、説明をやめて試してもらった売り方を、営業の目でたどります。 ▼ 章 00:00 はじめに:録音できない3万3000円と、最初の月の3000台 00:44 この回の資料:Sony History・国立科学博物館・電気学会・40周年のお知らせ 02:04 手を出す前:テープの会社と、無償公開されたカセット 05:39 転機:再生だけの試作、33周年の値段、50グラムのヘッドホン 12:02 なぜ回ったか:説明から試聴へ、丸井の1万台、名前の統一 17:20 いまの数字:累計出荷4億台以上と、いま同じ構造にいる会社 19:22 まとめと次回 ▼ この回の資料(すべて公開されている資料) ・Sony History 第5章 コンパクトカセットの世界普及|ソニーグループ  https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Corp... ・Sony History 第6章 理屈をこねる前にやってみよう<ウォークマン>|ソニーグループ  https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Corp... ・ヘッドフォン・ステレオ「ウォークマン」一号機 TPS-L2|国立科学博物館 産業技術史資料データベース  https://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.p... ・電気学会『でんきの礎』ウォークマン(TPS-L2)  https://www.iee.jp/file/foundation/da... ・ウォークマン®発売40周年の記念プロジェクトを実施(2019年6月25日)|ソニー  https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/... ・数字で知るソニー ウォークマン®の2つのヘッドホンジャック|sony.jp  https://www.sony.jp/feature/mysony/nu... ▼ この回の作り方 ・ソニーグループの社史Sony History 第5章(コンパクトカセットの世界普及)と第6章(理屈をこねる前にやってみよう)を通して読み、試作の経緯・3万3000円の決め方・初回3万台・7月の約3000台・丸井の1万台・海外の名前はここから取りました。公式ページは当日つながらず、ウェブアーカイブに保存された同じページで読みました ・発売時の価格3万3000円は国立科学博物館の産業技術史資料データベース、1979年6月22日の代々木公園での発表とステレオミニプラグ・ガム型電池の規格の話は電気学会『でんきの礎』で確かめました ・全世界の累計出荷4億台以上は2019年6月25日のソニーのお知らせ、1989年の5000万台・1億台・1995年度の1億5000万台は社史の生産累計です。生産と出荷の数字が混ざるため、グラフの出典に分けて書いています ・誰が最初に言い出したかは証言によって語られ方が違うため、この回は社史の書き方に沿っています。会社の業績が苦しかったという記述は資料に無く、そう言っていません ・「何を足すかではなく何を捨てるか」「商談の入口を説明から試用に変えた」など営業の見方と、いま同じ構造にいる会社の話は、資料ではなく私の解釈です ・台本は上の資料を読んで一から書き、数字・年号・社名は一次資料で確かめています。語りの中の「資料」「解釈」の札で、資料に書いてあることと解釈を分けています。 ▼ 免責 画面の絵は、公開資料の記述をもとにAIで再現したイメージです。当時の写真ではありません。グラフ・年表は一次資料(有価証券報告書・決算短信・決算説明会資料・社史・特許公報・公式発表)の数字から作っています。 ▼ このチャンネル 会社の記録|創業と決算で読む、日本の会社 #会社の記録 #企業研究 #社史