【スカッとする話】63歳で申し込んだ英語講座を夫が勝手に辞退。「今さら勉強してどうする」半年後、夫が親戚を呼んだ日に私が向かった先は【朗読】
スカッと一件落着
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【スカッとする話】63歳で申し込んだ英語講座を夫が勝手に辞退。「今さら勉強してどうする」半年後、夫が親戚を呼んだ日に私が向かった先は【朗読】
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スカッと一件落着
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教室に、私の席はなかった。
六十三歳の文江が楽しみにしていたのは、週に一度の英語講座。
若い頃、家計のために諦めた学びを始めようと、
半年かけてパート代を積み立てました。
青い教材に自分の名前を書き、仕事の予定も調整して迎えた初日。
受付で告げられたのは、身に覚えのない「辞退」でした。
電話をしたのは夫。
文江には一言も聞かず、
体調を理由に申し込みを取り消していたのです。
受講料は返ってきても、その春の席は戻りません。
家族に思いが伝わらず、自習の時間さえ落ち着かない日々。
それでも、図書室で出会った仲間と、
分からないところを一つずつ学んでいきます。
次の講座には、自分の連絡先で申し込み直すことに。
再び夫から辞退の電話が入りますが、
今度は受付が文江本人に意思を確認します。
自分の希望を、自分の声で伝える。
家族の都合を理由に、また自分の予定を諦めるのか。
文江は、夫に自分の答えを伝えます。
「入学するのは、私です」
家族の機嫌をうかがってきた女性が、
学ぶ時間を取り戻そうとする物語です。
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▼目次
00:00 半年かけた学びの準備
11:42 初日に消えていた席
24:06 届かない希望と青い教材
35:37 間違えてもいい居場所
48:08 説明会の日の来客
1:01:21 自分の連絡先で、もう一度
1:14:01 二度目の辞退電話
1:26:05 私の予定で家を出る
1:38:24 自分の名前を、自分の声で
▼音声
VOICEVOX:波音リツ
https://voicevox.hiroshiba.jp/
▼音楽
甘茶の音楽工房(作曲:甘茶)
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この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。
#スカッとする話 #朗読 #学び直し