【スカッとする話】「この曜日、もう要らないですよね」孫の保育のためにパートを辞めろと言う息子夫婦。63歳の私は辞表の代わりに、辞めたら消える546万円を紙に書いて渡した結果——
スカッと一件落着
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【スカッとする話】「この曜日、もう要らないですよね」孫の保育のためにパートを辞めろと言う息子夫婦。63歳の私は辞表の代わりに、辞めたら消える546万円を紙に書いて渡した結果——
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63歳の私は、夫を亡くしてから18年、
駅前のスーパーの惣菜部で働いてきました。
週4日、9時から14時まで。冷蔵庫に貼ったシフト表が、私の一か月の形でした。
保育園に落ちた息子夫婦がやって来て、こう言いました。
「母さん、パートを辞めて、昼間さくらを見てやってほしい。
生活費は月2万円入れるから」
そして嫁が赤いボールペンを取り出し、
シフト表の私の行に、線を一本引いたのです。
「この曜日は、もう要らないですよね」
その夜、私は辞表ではなく、レポート用紙に数字を書きました。
時給1050円、5時間、週4日、52週、5年。辞めたら消える546万円。
水曜日、私はその紙を持って、息子の家へ行きました——。
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▼目次
0:00 冒頭
0:10 赤い線
12:44 シフト表を貼った日
25:44 申込書の四つの園
39:03 五百四十六万円
52:00 辞表の代わりに
1:05:51 沈黙の二週間
1:19:54 五千円と保育室
1:33:49 家計簿に挟んだ紙
1:48:47 四月のシフト表
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▼音楽
甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/
▼音声
VOICEVOX:波音リツ
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▼背景映像
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Pexels
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この物語はフィクションです。実在の人物・団体・店舗とは関係ありません。