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【源氏物語】光源氏が最後に失ったもの

夜ばなし文庫

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【源氏物語】光源氏が最後に失ったもの

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夜ばなし文庫
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栄華を極めた光源氏が、最後に失ったものとは。 母の面影を追った幼年期から須磨での流転、六条院の栄華、紫の上との別れへ。光源氏の歩みと、その後の宇治の物語をたどります。描かれなかった死と、語り尽くされない余白に目を向けながら、千年読み継がれる物語を自分たちの言葉で紹介します。 夜ばなし文庫は、「名前は知っているけれど、説明はできない」ことを、落ち着いた語りでたどるチャンネルです。作業の合間や夜のひとときに、聞き流しでもどうぞ。 またこんなお話を聞きたい方は、チャンネル登録してお待ちください。 ■ チャプター 0:00 失われた面影を訪ねて 3:09 桐壺の光と母の面影 5:10 雨夜の品定めと空蝉 7:20 若紫との出会いと舞 9:16 葵の上の死と夕霧誕生 11:39 密通の露見と訪ねた邸 13:39 須磨の潮風と明石入道 15:52 赦免の知らせと住吉詣 17:43 絵合の栄華と雪の語らい 19:36 子の婚姻と玉鬘の迎え 21:32 新年の訪問と蛍の光 23:36 釣殿の涼と野分の風 25:42 薫物合と六条院の四季 27:47 女三の宮の降嫁と蹴鞠 29:51 女楽の調べと忍び寄る病 31:49 薫の誕生と柏木の遺言 34:03 遺された笛と鈴虫の庭 36:22 法華経供養と人々の集い 38:28 病床の対面と絵巻の記憶 40:22 秋風の六条院と訪れた死 42:28 残された部屋と主の嘆き 44:42 幻の籠居と出家の準備 46:41 手紙の焼却と写本の余白 48:40 御仏名の涙と雲隠の謎 50:38 補作の伝承と次代の胎動 52:48 宇治十帖と八の宮の娘 54:41 八の宮の死と中の君の京 56:35 浮舟の苦悩と宇治川の島 58:36 手習の出家と返答なき文 1:00:40 失われゆく光のあとに ■ このお話について 公開されている資料や研究をもとに構成しています。情景描写には想像を含みます。研究で決まっていないことは、動画の中でそのようにお伝えしています。 ■ 主な参考資料 国文学研究資料館「源氏物語」:紫式部作、11世紀初頭の成立、54帖と三部構成。 香雪美術館「『源氏物語』五十四帖のあらすじ」:「御法」の紫の上の死、「幻」の光源氏の籠居と出家準備など、帖ごとの主要な筋。 国文学研究資料館「『源氏物語』の二次創作」:現存本文に光源氏の死が描かれないことと、後人による『源氏雲隠抄』の位置づけ。 明治学院大学「『源氏物語』五十四帖」:帖名と番号、「幻」と「匂宮」の間に置かれる本文のない「雲隠」。 同志社大学学術リポジトリ「若紫巻の兵部卿宮」:若紫の父が存命で引き取りを進めていたこと。 国立国会図書館「王朝を舞台とした絵巻」:夕霧が光源氏の息子であり、薫は柏木と女三の宮の子であること。 創価大学リポジトリ「『源氏物語』挽歌考(下)」:八の宮が生前、薫に娘たちの後見を託すこと。 国立国会図書館サーチ『源氏物語 下』内容紹介:「幻」の文を焼く場面と、「手習」での浮舟の発見・小野での生活。 聖徳大学「お母さんに会いたい」:浮舟の入水が未遂に終わること。 立命館大学アート・リサーチセンター「雲がくれ」:本文のない「雲隠」を置く慣習と後世の補作。 ■ 使用素材 ナレーション:AI音声(Google Gemini TTS) 音楽: BGM:heian/shinrock https://shinrockmusic.com/heian/ BGM:『料亭で流れてそうな曲23(冬景色の琴)』/もみじばミュージック https://music.storyinvention.com/ BGM:『温泉旅館で流れてそうな曲24(越後湯沢のあったか温泉)』/もみじばミュージック https://music.storyinvention.com/ 効果音:効果音ラボ、無料効果音で遊ぼう! 画像:AIで生成したイメージ画像です(実在の写真や史料ではありません) #源氏物語 #古典文学 #夜ばなし文庫