【世界タイヤ戦国時代】買収と再編で変わったブランドの勢力関係
Madame Sarai マダムサライ
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【世界タイヤ戦国時代】買収と再編で変わったブランドの勢力関係
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Madame Sarai マダムサライ
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同じタイヤブランドでも、その背後にいる企業をご存じでしょうか?
ミシュランとBFGoodrich。コンチネンタルとGeneral Tire。グッドイヤーとCooper。TOYO TIRESとNITTO――。
一見すると別々に見えるタイヤブランドも、世界規模で辿っていくと、巨大メーカーの傘下や同じ企業グループにつながっているケースがあります。
さらにタイヤ業界では、買収、企業提携、商標権の移動によって、その「勢力図」そのものが大きく変化してきました。
今回の動画では、
Michelin、Continental、Goodyearなど欧米の巨大タイヤグループ
Bridgestone、横浜ゴム、住友ゴム、TOYO TIREなど日本勢
Firestone、BFGoodrich、General Tire、Cooper、NITTOなど意外なブランド関係
世界をまたいで複雑な歴史を歩んできたDUNLOP
Hankook、Kumho、NEXENなど韓国勢
ZC Rubberをはじめ急速に存在感を高める中国勢
「同じグループなら、タイヤの中身も同じなのか?」
といったテーマから、2026年現在の世界タイヤ業界を“勢力図”として整理していきます。
特にDUNLOPは、長年地域によって住友ゴムとGoodyearに分かれていたブランド展開が大きな転換期を迎えました。2025年には住友ゴムがGoodyearから欧州・北米・オセアニアの四輪用DUNLOP商標権等を取得し、世界戦略が新たな段階へ入っています。
また横浜ゴムも、2025年にGoodyearの鉱山・建設車両向けOTRタイヤ事業を取得するなど、乗用車用タイヤだけでは見えないところで世界的な再編が進んでいます。
ただし、同じ企業グループに属しているからといって、タイヤの性能や設計まで同じという意味ではありません。
各ブランドには、それぞれ異なる市場、価格帯、用途、開発思想があります。
またブランドの所有権・商標権・ライセンス関係は、国や地域、タイヤの用途によって異なる場合があります。本動画では各メーカーの公式発表・公式ブランド情報などをもとに、できる限り分かりやすく整理しています。
皆さんが現在履いているタイヤは、どの“陣営”だったでしょうか?
「このブランドも取り上げてほしい」というものがありましたら、ぜひコメント欄で教えてください。
世界のタイヤメーカーは、まさに群雄割拠。
買収と再編を繰り返す「世界タイヤ戦国時代」を、ぜひ最後までお楽しみください。
#タイヤ #タイヤメーカー #ミシュラン #ブリヂストン #ダンロップ #コンチネンタル #横浜ゴム