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嫌味を言う人の心理。褒めたつもりが、自分の評価を下げている【ずんだもん・心理学】

ずんだもんと日常の心理学

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嫌味を言う人の心理。褒めたつもりが、自分の評価を下げている【ずんだもん・心理学】

45 просмотров · 7 дней назад
ずんだもんと日常の心理学
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「ずんだもんにしては、プレゼンよかったね」――褒められたはずなのに、なぜかモヤモヤする。……なのに自分も、つい「〇〇にしては」と言っていた。 褒めているようで下げる言い方、いわゆる嫌味を言ってしまう心理を、ずんだもん・春日部つむぎ・四国めたん(天の声)の3役でほどいていきます。 上司の立場で読む実験では、同僚に嫌味を言った部下より、嫌味を言われた同僚のほうが昇進に選ばれました(嫌味の場面で81%、ふつうに褒めた場面で55%)。アメリカで集めた実際の嫌味では、言ってきた相手でいちばん多いのは友人(36%)、上司は3%でした。「上に見られたい」という目標のときに嫌味を選ぶ人が多かったこと、自分の評価が下がった直後に嫌味が増えたこと、冗談っぽい皮肉がやわらかく伝わるかは研究で結果が分かれていること、そして「性別にしては」型がいちばん不快に受け取られたことまで、図と身近な会話で解説します。 最後は「比べる部分を取って、そのまま褒める」一手だけのやり直しをやってみます。 みなさんは、「〇〇にしては」と言われたこと、ありますか? よかったらコメントで教えてください。 日常の「なぜ?」を一緒に考えたい方は、チャンネル登録して次の動画もお楽しみください。 前回:「嫌われたかも」は、だいたい思い過ごし。会話のあとに落ち込む人の心理    • 「嫌われたかも」は、だいたい思い過ごし。会話のあとに落ち込む人の心理【ずんだもん・心理学】   【チャプター】 00:00 褒められたのに、モヤモヤする 01:06 嫌味って、どんな言い方? 02:59 嫌味を言う人は、どう見られるか 03:28 どっちだと思う? 昇進するのは誰 04:38 なぜ、言ってしまうのか 05:48 嫌味を言われた側は、どう感じるか 06:52 冗談っぽく言えば、大丈夫? 07:23 一手だけ、やり直し 08:06 比べる部分を、取る 【出典】 Sezer, O., Brooks, A. W., & Norton, M. I. (2018). Backhanded compliments: How negative comparisons undermine flattery (Harvard Business School Working Paper No. 18-082). https://www.hbs.edu/ris/Publication%2... SSRN版(2019):https://doi.org/10.2139/ssrn.3439774 この研究は、学術誌の査読を経ていないワーキングペーパーです。対象はすべてアメリカ人(オンライン調査の成人と米国の大学生)で、日本人のデータはありません。事前登録と追試は確認できていません。 研究1a:アメリカの156人に、実際に言われた嫌味を思い出して書いてもらいました。思い出せた人は84.6%。言ってきた相手は友人35.6%、同僚25%、家族21.2%、他人15.2%、上司3%。嫌味の型は、ほかの集団と比べる50.8%、過去のその人と比べる20.5%、期待と比べる16.7%、ステレオタイプで比べる12.1%(132人分)。話題は見た目が42.4%でした。 研究3b:399人が上司の立場で、部下が同僚の発表について「MBAを持っていないにしては、よかった」と言う場面(嫌味)か、「よかった」と言う場面を読みました。昇進させる人として言われた同僚を選んだのは、嫌味の場面で81.4%、ふつうの褒め言葉の場面で55.5%。言った人への好感は7段階で3.43対5.63でした。言った人は「自分の印象ばかり気にしている」とも評価されました。 研究2a:301人に「好かれたい」「上に見られたい」などの目標を与え、言い方を選んでもらいました。嫌味を選んだのは、好かれたい目標で5%、上に見られたい目標で81%。これは仮想の選択課題での割合で、実際に嫌味を言う人の割合ではありません。 研究2b:405人が昇進を争う場面を想像しました。自分の評価が悪かった直後に嫌味を選んだ人は約40%(評価が良かった直後は23.5%)でした。 研究1b:509人を5つのグループに分け、インターンがかけられるひと言を1つずつ読んでもらいました。不快さは7段階で、ふつうの褒め言葉が1.24、性別で比べる言い方が5.31でした。 「嫌味を言う人は自信がない」「劣等感がある」といったことは、この研究では測っていません。 皮肉は批判をやわらげるという研究(Dews, Kaplan, & Winner, 1995, Discourse Processes, 19(3), https://doi.org/10.1080/0163853950954... )と、かえって強めるという研究(Colston, 1997, Discourse Processes, 23(1), https://doi.org/10.1080/0163853970954... )があります。どちらも抄録で確認した範囲の紹介です。 「比べる部分を取る」実演は理解のための創作です。研究と同じ手続きを再現したものではありません。 【制作・素材】 音声:VOICEVOX:ずんだもん/VOICEVOX:春日部つむぎ/VOICEVOX:四国めたん 天の声:四国めたん ずんだもん・めたん立ち絵:坂本アヒル(既存PSDの表情・視線レイヤーを組み合わせて使用) 春日部つむぎイラスト:坂本アヒル Live2Dモデリング:株式会社Live2D / nizima ACTION!! 春日部つむぎ(坂本アヒル式)公式Live2Dモデルの表情・視線・口のパラメータを使用 https://booth.pm/ja/items/8818575 ずんだもん:https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11... 四国めたん:https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10... 背景・図:本制作プロジェクトが描画(AI画像生成なし) 台本:一次資料をもとに本制作プロジェクトが作成 部下・同僚・上司のイラスト:いらすとや(https://www.irasutoya.com/) 図解・映像構成・編集:本制作プロジェクト フォント:Noto Sans JP 【BGM・効果音】 冒頭・終章BGM:なんでしょう?/KK(通常版・トラック1) https://dova-s.jp/bgm/detail/710 配布:DOVA-SYNDROME 利用ライセンス:https://dova-s.jp/help/articles/license/ 本題BGM:ぼーっと陽だまり(Narr版)/OtoLogic https://otologic.jp/free/bgm/pop-musi... 効果音:ショートアクセント15-1、13-1、13-2、11-1、11-2、11-3、11-4 https://otologic.jp/free/se/short-acc... ひらめき03-1、03-3 https://otologic.jp/free/se/inspirati... OtoLogic(https://otologic.jp/) CC BY 4.0:https://creativecommons.org/licenses/... 利用規約:https://otologic.jp/free/license.html 上記KK曲はDOVA-SYNDROMEのライセンス、OtoLogic素材はCC BY 4.0で、別のライセンスです。 映像に合わせて抜粋・ループ・音量調整・クロスフェード・フェード加工を行っています。 #ずんだもん #心理学 #嫌味 #人間関係 #職場