お酒とは何か?|脳を抑えるのに、なぜお酒は楽しい?酔いと「また飲みたい」の科学
科学の余白
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お酒とは何か?|脳を抑えるのに、なぜお酒は楽しい?酔いと「また飲みたい」の科学
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科学の余白
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お酒を飲むと脳の働きが乱れるのに、なぜ楽しくなり、また飲みたくなるのか?
この動画では、酔わせる主成分エタノールの正体から、脳・記憶・代謝への作用までを追います。
ビール、ワイン、ウイスキーは見た目も度数も違いますが、酔いの中心にあるのは共通の分子エタノール。酵母の発酵で生まれるこの分子が、消化管から血液を通って脳へ届きます。
脳では、行動を抑える働きや注意、報酬に関わる回路などが複合的に変化します。そのため、陽気さや大胆さを感じる一方で、判断や記憶が損なわれることも。会話をしていたのに後から思い出せないブラックアウト、同じ量でも酔い方が違う理由、顔が赤くなる反応や二日酔いについても解説します。
さらに、飲酒の手がかりと報酬学習、自然発酵した果実と霊長類の接触、少量飲酒の健康効果をめぐる研究を紹介。野生動物のエタノール摂取は、酩酊や人間の飲酒嗜好の進化を証明するものではありません。また、がんリスクについて「安全な飲酒量を定められない」という説明は、少量で必ず発病するという意味ではありません。
脳が報酬として学習することと、身体に健康上の利益があることは別の話。ひとつの分子が生む酔いの楽しさと代償を、科学から考えます。
#お酒の科学 #脳科学 #エタノール