【異世界ケルト】月夜の銀の海辺で流れる幻想的なファンタジーBGM|リラックス·熟睡·睡眠·読書·勉強·JRPG
Ren the Wandering Bard
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【異世界ケルト】月夜の銀の海辺で流れる幻想的なファンタジーBGM|リラックス·熟睡·睡眠·読書·勉強·JRPG
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Ren the Wandering Bard
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【ケルトシリーズ】
――やあ。月がきれいな夜だ。少し、銀色にひかる浜辺まで、歩いてみないか。
ここは、争いごとのない、おだやかな魔法の世界。
湯気の立つ朝の市場。
苔むした古い石橋。
星あかりを映す、夜の水路――。
魔法を学ぶ三人の少女たちの旅で出会った景色を、ひとつずつ音楽に変えてお届けします。
─物語─
夜の浜辺に、月が長い光の道を落としていた。
少女は波打ちぎわで足を止め、本を抱えたまま、銀色にゆれる海を見つめている。
「……見て。月が、海に道をつくってるみたい」
砂のうえを歩く黒猫が、耳をひとつ動かした。
「町の灯りは、あっちだぞ。……で、また立ち止まったか」
「だって、こんな景色、歩きながらじゃ、もったいないもの」
「ふん。……本を読むには、暗すぎるがな」
「今は、読まなくていいの。見てるだけで、十分」
黒猫は、やれやれと座りこんで、少女のとなりで海を見た。
遠くの波が、月の光をすくっては、静かにくずしていく。
「……まあ。悪くない眺めだ、たしかに」
少女は小さく笑って、もう少しだけ、そこに立っていた。
寄せては返す波の音だけが、静かな夜に、ひびいていた。
─プレイリスト─
00:00 Track1
03:09 Track2
07:11 Track3
09:47 Track4
12:31 Track5
15:26 Track6
18:15 Track7
21:02 Track8
23:45 Track9
26:43 Track10
29:39 Track11
32:51 Track12
36:14 Track13
39:33 Track14
42:32 Track15
45:26 Track16
48:41 Repeat
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画面の向こうの世界に、しばらく遊びに来てください。
うまく言葉にできない疲れも、音に身をゆだねているうちに、すこしずつほどけていくはずです。
目を閉じれば旅の途中、目を開ければ机のとなり。
あなたの一日のどこかに、この音が流れていたら嬉しいです。
この世界を気に入ってもらえたなら、チャンネル登録して頂けると励みになります。
―― Ren
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