【異世界ケルト】青空と澄んだ水の遺跡で流れる爽やかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
Ren the Wandering Bard
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【異世界ケルト】青空と澄んだ水の遺跡で流れる爽やかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
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Ren the Wandering Bard
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――やあ。今日はいい天気だ。少し、青に沈んだ古い遺跡まで、足をのばしてみようか。
ここは、争いごとのない、おだやかな魔法の世界。
湯気の立つ朝の市場。
苔むした古い石橋。
星あかりを映す、夜の水路――。
魔法を学ぶ三人の少女たちの旅で出会った景色を、ひとつずつ音楽に変えてお届けします。
─物語─
高い柱のすきまから、青い空がまっすぐに抜けていた。
少女は澄んだ水に足をひたし、そっと歩く。底の小石までくっきり見えて、まるで空の上を歩いているみたいだった。
「見て。水のなかに、空がまるごと入ってる」
石のうえのラグドールが、のんびりと顔を上げた。
「あら、ほんとね。きれいなものねえ」
「昔はここ、なにがあったのかな」
「さあ。柱の数からすると、大きな建物だったのかもね。……たくさんの人で、にぎわっていたのかもしれないわ」
少女は、崩れた柱のあいだをゆっくり見わたした。
鳥の声も、風の音も、やけに遠くまで澄んで届いていく。
「なんだか……すごく静かだね」
「ええ。にぎやかだった場所ほど、あとの静けさは、深いものよ。……でも、悪くないでしょう、この静けさも」
「うん。……ずっと、ここにいたくなる」
ラグドールは、ふふ、と目を細めた。
「じゃあ、もう少しだけ。日が傾いて、空が水から出ていってしまう前に、ね」
風がわたって、水にうつった空が、やわらかく揺れた。
─プレイリスト─
00:00 Track1
02:49 Track2
05:20 Track3
07:54 Track4
10:57 Track5
13:45 Track6
16:55 Track7
19:40 Track8
22:13 Track9
24:46 Track10
27:14 Track11
30:33 Track12
33:03 Track13
35:55 Track14
39:00 Track15
42:54 Track16
46:33 Repeat
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画面の向こうの世界に、しばらく遊びに来てください。
うまく言葉にできない疲れも、音に身をゆだねているうちに、すこしずつほどけていくはずです。
目を閉じれば旅の途中、目を開ければ机のとなり。
あなたの一日のどこかに、この音が流れていたら嬉しいです。
この世界を気に入ってもらえたなら、チャンネル登録して頂けると励みになります。
―― Ren
#異世界ケルト #ファンタジーBGM #作業用BGM #勉強用BGM #JRPG