Netflixは、なぜ利益率を7倍にできたのか?
企業の転機
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Netflixは、なぜ利益率を7倍にできたのか?
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NetflixはDVDを郵便で送る会社でした。その事業を自分で壊して配信へ移り、作品を借りるやり方を捨て、「広告は入れない」という方針も捨てました。
それでも営業利益率は、この10年ほどで4%からおよそ30%へ上がっています。
壊してきたのは「届け方・仕入れ方・課金の仕方」。一度も壊していないのは「定額の会員基盤で固定費を割る」という儲けの式でした。決算資料の数字で、その仕組みと弱点を解説します。
▼チャプター
0:00 なぜNetflixは、何度も壊せたのか
0:50 DVDの時代:1枚送るたびに出ていくお金
2:15 配信:費用は消えず、形が変わった
4:19 儲けの式:固定費を会員の数で割る
6:29 借りるから作るへ
8:48 分母が止まった2022年:共有課金・広告・値上げ
11:09 次の競争:見られる時間は増えていない
13:33 守るべきは製品ではなく、儲けの式
▼主な出典
・Netflix 年次報告書(10-K)2006・2011・2025年度
・Netflix 株主レター(2011年7〜9月期、2022年4〜6月期、2023年10〜12月期、2024年10〜12月期、2025年10〜12月期、2026年1〜3月期、2026年4〜6月期)
・ウォルト・ディズニー 2025年度決算
・Nielsen「The Gauge」2026年5月
・Starzとの契約額、「ハウス・オブ・カード」の金額、米国標準プランの料金は、当時の各社報道によります
・1世帯あたりの金額(月約4ドル/約12ドル/約14ドル)は、開示数字をもとにした当チャンネルの概算です
・ディズニーの配信事業との比較は、会計の区分が異なるため単純な比較ではありません
・数字は2026年7月16日公表の決算(2026年4〜6月期)までを反映しています
▼写真クレジット(Wikimedia Commons)
・Netflix headquarters.jpg / Coolcaesar at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0
・100 Winchester Circle (cropped).jpg / Coolcaesar / CC BY-SA 4.0
・Netflix Los Angeles office.jpg / Kstanhope of Netflix / CC BY-SA 4.0
・Walt Disney Studios Alameda Entrance.jpg / Coolcaesar / CC BY-SA 4.0
・901 Cherry Avenue.jpg / Coolcaesar / CC BY-SA 4.0
・Warner Bros. Studios Water Tower 2020.jpg / Chris Yarzab / CC BY 2.0
・Paramount Pictures Melrose Gate.jpg / Chris Brown (zoonabar) / CC BY 2.0
・The Few That Remain An Open Blockbuster Video Store in Fairbanks, Alaska, February 2018 (31530943078).jpg / Will Buckner / CC BY 2.0
・Warner Bros Studios (52372912869).jpg / Chris Yarzab / CC BY 2.0
・101 Albright Way.jpg / Coolcaesar / CC BY-SA 4.0
・USPS mailbox Mapleton, Utah.JPG / An Errant Knight / CC BY-SA 4.0
※一部の映像にAIで生成したイメージ画像を使用しています。実在の人物・作品・施設を写したものではありません。
※本動画は公開情報にもとづく解説であり、特定の銘柄の売買を勧めるものではありません。
#Netflix #ビジネスモデル #企業の転機