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【麻痺側上肢の自主トレ目標】③ Step by Step・座位姿勢を整える・麻痺手のトレーニングを効果的に行うための準備と姿勢

WillLaboのリハビリ講座

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【麻痺側上肢の自主トレ目標】③ Step by Step・座位姿勢を整える・麻痺手のトレーニングを効果的に行うための準備と姿勢

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WillLaboのリハビリ講座
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・マヒした手足は全く動かないように見えても、動く能力自体は持っている(潜在性)ケースが多いです。それがうまく発揮できない状態を改善するのがリハビリの目的です。 リハビリでは、多くの患者さんが抱える「筋肉の硬さ」(痙縮)をどう緩め、動きを邪魔させないかが重要になります。 ・姿勢が崩れた状態で無理に筋トレをすると、身体に余計な力(代償動作)が入り、結果として麻痺側の突っ張り(痙縮)を強めてしまいます。筋トレで硬くなる理由のひとつです。 ・背骨と肩甲骨のライン: 広背筋などの背中の筋肉が硬くなると、身体が麻痺側に潰れるように傾きます。この「潰れた状態」を修正することが先決です。 ・筋トレの前提条件として、「意識的な力を使わずに良い姿勢が取れること」を目指します。 ■タオルを活用した実践方法 1. 厚めに丸めたタオルを麻痺側のお尻の下に入れ、少し待ちます。 2. 非麻痺側と麻痺側に均等に体重が乗り、背骨が真っすぐ、肩甲骨の高さが揃う位置を探します。 3. 感覚を待つ: 「力を入れて正す」のではなく、リラックスして「お尻や足の裏で支えている感覚」が戻ってくるのを待ちます。 ■アドバイス(たぁまんさんからの質問への回答) ・前腕が痩せてきたから筋トレをしたいという要望に対し、姿勢が整っていれば行っても構いません。「うーん!」と踏ん張るような力ではなく、「あ、少し手が動いているな」と感じる程度の軽い力加減で行うのが、麻痺側の筋トレのコツです。 1:43 痙縮をどうコントロールするか 2:14 たぁまんさんからの質問:痩せてきた前腕の筋トレはしていいの? 3:05 背中の硬さ(広背筋)が麻痺手の動きを邪魔する理由 4:20 姿勢の崩れと肩甲骨・背骨の関係 5:05 実践:タオルを使った座り姿勢の整え方 6:31 筋トレを始めるための絶対条件「力みのない良い姿勢」 7:52 意識的な力ではなく「体の勝手な反応」を待つコツ 9:03 麻痺側のお尻に体重を感じて座る ------------------------------------------------ ■リハビリスタジオ WillLabo(ウィルラボ) 両国にある自費リハビリ施設です。 のべ40,000人もの利用者にリハビリテーションサービスを提供してきた熟練セラピストが、マンツーマンで質の高いリハビリを提供します。 ■代表 山田稔(やまだ みのる) ・作業療法士 ・国際ボバース講習会講師会議認定療法士  臨床経験30年 医療機関で18年研鑽を積み、両国で起業し13年 ■対応疾患 ・脳卒中 片麻痺 ・高次脳機能障害 ・パーキンソン病 ・変形性股関節症 ・ガン悪液質症候群など ※その他障害や疾患もご相談下さい。 ■ウェブサイト WillLabo公式サイト https://willlabo.com/ リハビリ職人育成講座    / @willlabo9717-r3r   OT.PT.STのためのリハビリ職人育成講座 https://www.willlabo.online/ 療法士向けセミナー https://willlabo.com/service/seminar/ ご予約 https://willlabo.com/reservation/ ※オンラインリハビリ:1時間 7,700円 お問合せ https://willlabo.com/contact/ ■注意 動画では臨床経験から得た経験や知識を元に情報発信をしています。 各自の身体状況は直接評価しないと分かりませんので、あくまでも参考情報としてご覧下さい。 動画内でご紹介した事例や自主トレの効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。 実践される場合は、安全を確保し、必要に応じて担当セラピストや主治医に相談の上、実施するようにして下さい。