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史上最大のシロナガスクジラが、これ以上「大きくなれない」理由を知っていますか?

当たり前の謎【知ってるようで知らない話】

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史上最大のシロナガスクジラが、これ以上「大きくなれない」理由を知っていますか?

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当たり前の謎【知ってるようで知らない話】
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地球の40億年の歴史で「いちばん巨大な動物」である、シロナガスクジラですが、長さは30メートルをこえ、重さは最大で200トン近くと見積もられています🌊 ですが、このシロナガスクジラは「もう大きくならない」と言われています。 クジラの背中に記録の機械をつけた研究、世界でいちばん大きな動物の心臓の記録、そして南極の捕鯨の歴史から、そのわけを追いかけます! 動画が面白かったら、ぜひチャンネル登録と高評価で応援していただけると嬉しいです!    / @atarimae_hi   【この動画で分かること】 ・長さではなく重さでくらべると、なぜシロナガスクジラが地球史上ナンバーワンなのか ・「水が体を支えるから、海ならいくらでも大きくなれる」は、どこまで本当か ・シロナガスクジラの仲間が巨大化したのは、いつからか(2018年に鎌倉の海岸に打ち上げられた、赤ちゃんクジラの話も) ・マッコウクジラが、東京タワー4本ぶんの深さまでもぐっても、シロナガスクジラほど大きくなれないわけ ・シロナガスクジラが、ひと口で飲みこむ水は、家のお風呂何杯ぶんか(クイズ) ・口を閉じるのに、ほんの数秒しかない。そこから計算された「33メートル」 ・もぐっている間は1分に2回。世界でいちばん大きな動物の心臓の記録 ・夏の数か月しか、えさが集まらない海と、冬の暖かい海への旅 ・「大きくなれば、天敵はいない」は本当か(2019年、オーストラリアの沖の記録) ・捕鯨でクジラがへったのに、えさのオキアミまでへった、という意外な話 【チャプター】 00:00 シロナガスクジラは、なぜこれ以上大きくなれない? 02:20 はじめに結論 04:03 水が体を支えるから? 05:05 巨大化したのは、450万年前から 06:30 限界その1 歯のあるクジラ 08:23 限界その2 ひと口(お風呂のクイズ) 12:19 限界その2 心臓 14:04 限界その3 夏しかえさが集まらない海 15:04 大きくなれば、おそわれない? 15:37 クジラがへったら、えさもへった 16:48 まとめ 【コメントお待ちしています♪】 ・あなたは、本物のクジラを見たことがありますか?(ホエールウォッチングの海・水族館・博物館の骨など、どこで見たかもぜひ) ・あなたがいちばんロマンを感じる「大きな動物」は何ですか? ・「この話も知りたい」「ここが意外だった」も、大歓迎です。いただいたコメントは、次の動画づくりの参考にしています。 【こちらもおすすめ】 ▶ ゾウより大きい動物が、今の陸に「いない」理由を知っていますか?    • ゾウより大きい動物が、今の陸に「いない」理由を知っていますか?   ▶ エベレストより高い山が、地球に「できない」理由を知っていますか?    • エベレストより高い山が、地球に「できない」理由を知っていますか?   ▶ なぜ昆虫は、人間サイズにならないのか?    • なぜ昆虫は、人間サイズにならないのか?   【主な出典】 ・Goldbogen ほか(2019)Science「Why whales are big but not bigger」 ・Slater・Goldbogen・Pyenson(2017)Proceedings of the Royal Society B 284巻(シロナガスクジラの仲間が大きくなった時代と、寒くなった海) ・Potvin・Goldbogen・Shadwick(2012)PLOS ONE 7巻(口を開けて閉じるのに要る力の計算) ・Goldbogen ほか(2013)Biology Letters(360度回って食べるシロナガスクジラ) ・Goldbogen ほか(2019)PNAS 116巻「Extreme bradycardia and tachycardia in the world's largest animal」(シロナガスクジラの心拍) ・Motani・Pyenson(2024)PeerJ 12巻(いちばん長い記録33.26メートル・量った記録136.4トン) ・Savoca ほか(2021)Nature 599巻(クジラが食べる量と、捕鯨の前の海の鉄分) ・Totterdell ほか(2022)Marine Mammal Science 38巻(シャチがシロナガスクジラをおそった記録) ・Branch・Matsuoka・Miyashita(2004)Marine Mammal Science(南極のシロナガスクジラの数の見積もり) ・神奈川県立生命の星・地球博物館「自然科学のとびら」24巻4号(2018年)(鎌倉に打ち上げられたシロナガスクジラの子ども) ・NOAA(アメリカ海洋大気庁)・スタンフォード大学・スミソニアン国立自然史博物館・フリンダース大学の発表 【使用素材】 ・写真:AWeith(CC BY-SA 4.0)、Gary Todd(CC0)、Patrick Kelley(CC BY 2.0)、M. & C. Aistleitner(CC0)、Mgiganteus1(CC BY-SA 4.0)、Carina Gsottbauer(CC BY-SA 4.0)、Nitahieb(CC0)、Rennett Stowe(CC BY 2.0)、Dan Lundberg(CC BY-SA 2.0)、NOAA(パブリックドメイン)、Pixabay(各写真の内容とライセンスは動画内に表示) ・論文と発表文の画面:各研究機関・出版社のページ(動画内に出典を表示) 【制作について】 この動画は、ほかの動画や記事を切り抜いたり、つなぎ合わせたりした「再利用コンテンツ」ではありません。 テーマ選び・話の組み立て・台本の最終的な文章は、制作者本人が、論文や研究機関の発表を自分で読んで確かめながら決めています。ナレーションは、本人が台本を読んで、自分の声で録音したものです。 図解と一部の映像は画像生成AIで作っています。AIで作った映像には、画面に「イメージ(AI生成)」と表示しています。視聴者役の女の子の声は音声合成です。 ※クジラの大きさの限界が何で決まるのかは、今も研究が続いています。心臓の記録は1頭のクジラのもの、口を閉じる力の数字はコンピューターの計算です。この動画では、それぞれの研究がどこまで言っているかを、なるべくそのまま紹介しました。 #シロナガスクジラ #クジラ #雑学 #生き物 #海の生き物 #動物 #当たり前の謎