TSMC「常識外れ」の工場を持たない会社のための工場|モリス・チャン、55歳の賭け【AI時代の半導体王者】
テック読解室
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TSMC「常識外れ」の工場を持たない会社のための工場|モリス・チャン、55歳の賭け【AI時代の半導体王者】
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いま、世界の AI のチップの多くは、工場を持たない会社が設計し、台湾の TSMC が作っています。
その始まりは1985年の夏、台湾の研究所の院長に着任したばかりのモリス・チャン(張忠謀)が受け取った、1枚の紙でした。「政府のお金で、うちの工場を建ててほしい」――工場を持たない3つの設計会社の頼みに、彼は「みんなのための、ひとつの工場」で答えます。
自分の製品は作らない。客とは競わない。まだ「市場はなかった」時代に掲げたその約束は、どうやって守られ、何を変えたのか。本人の言葉と一次資料でたどるドキュメンタリーです。
▼この動画でわかること
・戦争の中で育ち、テキサス・インスツルメンツで CEO への道が閉じるまで
・1985年8月21日から9月4日までの「14日間」と、共同の工場という案
・設計と製造を分けるしくみ(ファウンドリ)と、「いちばん『まし』な選択」
・十数社に出資を断られ、政府とフィリップスで始まった1987年
・「市場はなかった」初めの数年と、インテルの認証
・エヌビディアからの手紙と、「どんな難しい注文にも応える」という約束
・IBM の共同開発を断った理由、77歳での CEO 復帰
・インテルを抜き、国の安全の話になったいま
▼チャプター
0:00 オープニング
1:23 第1章 戦争と、工場の現場
3:29 第2章 着任の翌日
6:10 第3章 いちばん「まし」な選択
8:07 第4章 誰も出資しなかった
9:37 第5章 市場はなかった
11:20 第6章 手紙と、難しい要求
14:46 第7章 工場を持つ巨人を抜く
15:42 第8章 国の話になった工場
17:12 エンディング
#TSMC #モリス・チャン #半導体