村上春樹は、なぜ何度も書き直す?完成した原稿の見直し方
物語設計ラボ
0:00 / 0:00
村上春樹は、なぜ何度も書き直す?完成した原稿の見直し方
51 просмотр · 2 недели назад
物語設計ラボ
26 подписчиков
51 просмотр · 2 недели назад
小説をすっきりさせたはずなのに、書きたかった感じまで消えてしまった。
そんなとき、何を削り、何を残せばよいのでしょうか?
村上春樹の執筆術、全5回の最終回は「書き終えた小説を、どう直す?」。
『職業としての小説家』や本人へのインタビューを手がかりに、原稿全体を見ること、時間を置いて読み直すこと、最初の読者の反応と向き合うことを考えます。
キングが紹介するヴォネガットの、一ページごと納得するまで直す書き方。
キング自身の初稿・第二稿・仕上げと、『リーシーの物語』での全編の打ち直し。
村上が語る、全体・細部・文章の調子へと段階を分ける改稿。
三人の具体例から、どの段階で、何を直すのかも考えます。
今回の作例は、父を駅で見送ったあとの、短い帰り道。
文章を短くすると、何が消えるのか。
一文を磨くだけでは、なぜ物語がつながらないのか。
読者に指摘されたら、その人が望む結末に変えるべきなのか。
四国めたんとずんだもんが、原稿を読み比べながら、一つずつ確かめます。
最後には冒頭の一節へ戻り、もう一度書き直します。
何を変えて、何を残したのか。ぜひ見届けてください。
作品を読んだことがなくても分かるように紹介しています。
父と子の話や二人の改稿例は、この動画のために作ったオリジナルの作例です。
あなたは、自分の文章を直すとき、削ることと残すことのどちらで迷いますか?
よければコメントで教えてください。
村上春樹の執筆術⑤「書き終えた小説を、どう直す?」
作家の書き方をもっと知りたい方は、次の動画もご覧ください。
【チャプター】
00:00 短くしたら、何かが消えた
00:49 一枚ずつか、全体を何度もか
04:02 原稿を置くと、何が変わる?
05:42 最初の読者は、どこで止まる?
07:48 意見を聞くことと、全部を変えること
09:58 残したかったものが、見えてきた
#村上春樹 #小説の書き方 #推敲