[プレイリスト] 灯りをともす頃のBGM|27曲・3時間|雨宮 澪花 Mioka Amamiya 2026 #雨宮澪花 #日本語シャンソン
Mioka Amamiya
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[プレイリスト] 灯りをともす頃のBGM|27曲・3時間|雨宮 澪花 Mioka Amamiya 2026 #雨宮澪花 #日本語シャンソン
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Mioka Amamiya
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夕暮れから夜へ、歌と過ごす時間を。アーティスト公式サイト:https://miokaamamiya.com
『灯りをともす頃のBGM』は、新しい曲とこれまでの曲を織り交ぜた27曲の日本語シャンソン集です。
帰らない人の記憶から、今そばにいる人のぬくもりへ。同じ曲順を2周、3時間9分46秒でお届けします。読書や静かな作業、夜のくつろぎのおともに。
画面には日本語・フランス語の歌詞を表示しています。字幕(CC)では原文と韓国語・英語の翻訳もご覧いただけます。
街や海辺を巡るカラー映像とともに、ゆっくりお聴きください。
【27曲の小さな物語とフランス語】
01. 壁を上る陽:帰らない人の椅子へ届く晩夏の陽。帽子を置き窓を開けた、あの日の順番が残ります。
「Reste encore un peu」=もう少しここにいて。
02. 青い扉:秋風に鳴る青い扉。思い出を閉じ込めず、開けたままにする夜です。
「Je n'ose pas la fermer」=閉じる勇気がない。
03. おつりはそのまま:引き出しの銀貨に眠るパリの秋。返せなかった小銭に、戻らない声が残ります。
「Garde la monnaie」=おつりはそのまま。
04. 熱の夜:いちごを譲る母の手と、高熱の夜の背中。親になった今、遅い感謝が届きます。
「ton amour, c'était ça」=あなたの愛は、そういうものだった。
05. あなたの瞳で二十歳だった:鏡になる夜の窓と、祭り帰りの記憶。相手の瞳にだけ残る若い自分を見つめます。
「Dans tes yeux, j'avais vingt ans」=あなたの瞳の中で、私は二十歳だった。
06. 名前を聞かなかった夏:焼きとうもろこしを分けた海辺。名前も来年の約束もない八月が、光のまま残ります。
「Je n’ai pas demandé ton nom」=あなたの名前を尋ねなかった。
07. 別々の伝票:冷めるコーヒーと外さないコート。別々の伝票が、口にできない別れを告げます。
「Pas d'au revoir, pas de demain」=さよならも、明日もない。
08. 雨のカルチェ・ラタン:約束の街へ、二本の傘を持ってひとりで来た夜。絵葉書の景色に不在が重なります。
「Et toi, tu ne reviens pas」=あなたは戻ってこない。
09. 銀の舗道:モンペリエの冬の雨。「また来よう」という二人の言葉を、ひとりで守り続けます。
「Chaque hiver, je reviendrai」=冬のたびに、私は戻る。
10. 屋根のかたち:家は駐車場になっても、隣の壁に屋根の跡が残る。五時のチャイムが夏を呼び戻します。
「On ne démolit pas l'été」=夏は、こわせない。
11. バラの香りだけ残して:バラもグラスも片づいた朝。目に見える痕跡より、香りの記憶が長く残ります。
「Le jour se lève sans moi」=私を置いて、朝が明ける。
12. 紅の苦さ:紫のネオンと濡れた花束。街が朝へ進んでも、別れの触れ合いは消えません。
「Paris se réveille déjà」=パリはもう目覚めている。
13. 枯れた花の時間:ぬるいワイン、古いレコード、静かにほどける手。壊すことなく薄れた愛を描きます。
「Le temps des fleurs fanées」=枯れた花の時間。
14. 赤い落ち波:冬の渚で、波が二人の足あとを消す。誰も責めず、ひとりの痕跡も海へ返します。
「et l'on n'y peut rien.」=どうすることもできない。
15. あの町へは行かない:夕方まで遊んだ広場と名もない空き地。記憶を守るために、懐かしい町へ戻りません。
「Je n'y retournerai pas」=あの町へは戻らない。
16. 名簿の三行目:同窓会の名簿に触れた指。その名前から、もう戻らない制服の自分を思います。
「Je ne cherche pas」=探さない。
17. 古い写真のワルツ:冬の部屋で開いた写真の小箱。夏のパリの笑い声が、古いレコードと踊り出します。
「Et la valse ne finit pas」=ワルツは終わらない。
18. 雪の花嫁:雪と白いドレスに重なる、一度きりの愛。再会を急がず、花嫁の願いを継いで生きます。
「Attends-moi au printemps」=春に待っていて。
19. 左手の冬:橋に置いた手袋と、引き出しの片割れ。戻る口実を残した冬から、静かに歩き出します。
「et l'autre a cessé d'attendre.」=もう片方は待つのをやめた。
20. マロニエの木の下で:赤と金の並木、分かれる道、手渡された実。言葉のない最後のまなざしに光が残ります。
「Le dernier regard, sans un mot」=言葉のない、最後のまなざし。
21. 遠くまで 見える:夏が去った浜では、水平線が近く見える。広がる景色の中で、不在の名を呼びます。
「On voit plus loin, maintenant」=今なら、もっと遠くが見える。
22. けだるい朝:時計をしまい、ニースでパンとコーヒーをふたつ。何もしない二人の朝を味わいます。
「Un matin parfait」=完璧な朝。
23. 鞄を置いて、ゆっくりと:九月のベンチで鞄を下ろせない若い人へ。励ます言葉より、そばにいた人の優しさを。
「Pose ton sac, doucement」=鞄を、そっと置いて。
24. 暖炉のそばで:薪の香りとつないだ手。遠い未来の誓いより、今ここにいる人のぬくもりを選びます。
「C'est toi, c'est ici, maintenant」=あなたと、ここで、今。
25. ひととき:セーヌの古本屋と、湯気の立つ二つのカップ。隣にいる人との小さな時間が宇宙になります。
「Que le monde attende un peu」=世界には、少し待っていてもらおう。
26. あの夜の窓:もうないバルコニーから眺めたパリ。場所を失っても、記憶の窓だけは灯り続けます。
「La fenêtre reste allumée」=窓の灯りは消えない。
27. 終電のあとに降る雨:終電後の窓に揺れる、あなたに似た影。言えなかった言葉と別れが、雨へほどけていきます。
「Ne me dis pas adieu」=さよならとは言わないで。
【映像のコンセプトと演出】
本作の選曲・構成・映像コンセプト・クリエイティブディレクションはS. Jungが担当し、AIツールを用いて映像を制作しました。
各曲のカラー写真や既存の映像素材を出発点に、澪花が生き生きとそこにいるように、まばたき、顔の向き、視線、カメラの寄り引きを場面ごとに設計。視線がそれる場面でも、終わりにはもう一度こちらを見つめる流れを大切にしました。
木々や背景の人の動きも、その場の情景に合わせて調整。「マロニエの木の下で」では、赤と金に染まる木々と人物の両方が見える引きの画を選びました。各15秒の映像は2秒ずつ重ねてつなぎ、最後から最初へも続く循環を構成。縦横比の違いは各映像の色を広げた背景でつなぎ、音楽の時間に寄り添う一つの流れにしています。歌詞は明るい白と黒い縁取りで、左から順に小さな光を添えて表示しました。
【チャプター】
00:00 壁を上る陽
03:59 青い扉
07:42 おつりはそのまま
11:07 熱の夜
14:00 あなたの瞳で二十歳だった
17:29 名前を聞かなかった夏
20:31 別々の伝票
23:48 雨のカルチェ・ラタン
27:05 銀の舗道
30:33 屋根のかたち
34:11 バラの香りだけ残して
37:45 紅の苦さ
41:09 枯れた花の時間
45:59 赤い落ち波
49:33 あの町へは行かない
52:36 名簿の三行目
56:26 古い写真のワルツ
1:00:11 雪の花嫁
1:03:58 左手の冬
1:07:46 マロニエの木の下で
1:11:09 遠くまで 見える
1:13:54 けだるい朝
1:17:07 鞄を置いて、ゆっくりと
1:21:51 暖炉のそばで
1:25:21 ひととき
1:29:03 あの夜の窓
1:32:28 終電のあとに降る雨
1:34:52 壁を上る陽(2周目)
1:38:52 青い扉(2周目)
1:42:35 おつりはそのまま(2周目)
1:46:00 熱の夜(2周目)
1:48:53 あなたの瞳で二十歳だった(2周目)
1:52:22 名前を聞かなかった夏(2周目)
1:55:24 別々の伝票(2周目)
1:58:41 雨のカルチェ・ラタン(2周目)
2:01:58 銀の舗道(2周目)
2:05:26 屋根のかたち(2周目)
2:09:04 バラの香りだけ残して(2周目)
2:12:38 紅の苦さ(2周目)
2:16:02 枯れた花の時間(2周目)
2:20:52 赤い落ち波(2周目)
2:24:26 あの町へは行かない(2周目)
2:27:29 名簿の三行目(2周目)
2:31:19 古い写真のワルツ(2周目)
2:35:04 雪の花嫁(2周目)
2:38:51 左手の冬(2周目)
2:42:39 マロニエの木の下で(2周目)
2:46:02 遠くまで 見える(2周目)
2:48:46 けだるい朝(2周目)
2:52:00 鞄を置いて、ゆっくりと(2周目)
2:56:44 暖炉のそばで(2周目)
3:00:14 ひととき(2周目)
3:03:56 あの夜の窓(2周目)
3:07:21 終電のあとに降る雨(2周目)
心に残った曲や、思い浮かべた風景をコメントで聞かせてください。
【クレジット】
Artist: 雨宮 澪花 (Mioka Amamiya)
Lyrics / Concept / Production / Creative Direction: S. Jung
Visual Direction: S. Jung
© 2026 S. Jung. All rights reserved.
本作品の著作権はS. Jungに帰属します。
無断転載・複製・再配布はご遠慮ください。
#雨宮澪花 #日本語シャンソン #BGM #プレイリスト