【クマ2026】激減したのに東北で死亡事故相次ぐ?"来年は落ち着く"は当たったのか。緊急銃猟は年1〜2回の予想が81件、クマは妊娠を秋まで保留する、などツキノワグマ博士と1年後の答え合わせ
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【クマ2026】激減したのに東北で死亡事故相次ぐ?"来年は落ち着く"は当たったのか。緊急銃猟は年1〜2回の予想が81件、クマは妊娠を秋まで保留する、などツキノワグマ博士と1年後の答え合わせ
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【クローズアップ東北】
東北の「いま」を、現場を知る専門家と深く読み解くシリーズです。今回は昨年13万回再生されたツキノワグマ特集の続編。森林総合研究所東北支所の大西尚樹先生を再びお迎えし、「1年後の答え合わせ」をテーマに、この1年でクマをめぐる状況がどう変わったのかを伺いました。
昨年の収録の最後、大西先生は「来年はいったん落ち着く」と語っていました。1年経ち、クマの出没は大きく減少。予言は当たりました。ところが東北では春先から死亡事故が相次ぎ、市街地での「緊急銃猟」は専門家の予想をはるかに超えて全国に広がりました。
多くの方が、
「今年はクマが減ったと聞くが、もう安心していいのか?」
「出没が減ったのに、なぜ人が亡くなっているのか?」
「緊急銃猟とは何か。自分の街でも起こりうるのか?」
「来年はどうなるのか?」
とお考えではないでしょうか。
本動画では、
・なぜ今年は出没が減ったのか(ブナ豊作と"コップの水"の続き)
・出没件数と死亡事故は別問題、という専門家の視点
・全国初の緊急銃猟が「仙台」だった事実と、1年で81件に広がった背景
・クマの数をどう数えるのか(カメラとDNA、それぞれの方法)
・クマは餌の多い年に妊娠する「着床遅延」という不思議な生態
・今年の豊作が来年の"子連れグマ増"につながる可能性
・落ち着いた今年のうちにやっておくべき対策
などについて、研究の最前線から解説しています。
クマがなぜ人を襲うのか、襲われたらどうすべきか、といった生態やメカニズムの詳しい解説は昨年の動画をご覧ください。
▼昨年の動画はこちら
• 【ツキノワグマ被害完全版】なぜクマは増えるのか?全国の人も他人事ではない。ツキノワグ...
・東北にお住まいで、クマへの備えを考えている方
・「今年は減った」と聞いて安心している方
・ニュースで見る緊急銃猟や駆除の背景を知りたい方
・クマの生態や研究に興味のある方
ぜひ最後までご覧ください。
▼目次
00:00 オープニング
00:00 前回の答え合わせ・1年を振り返る
00:00 緊急銃猟 この1年で何が変わった?
00:00 個体識別と最新の研究内容
00:00 不思議な繁殖方法を学んで来年に備える
00:00 ツキノワグマのルーツとは?
00:00 来る次の大量出没への対策は?
00:00 エンディング
▼出典
環境省「クマ類の出没情報・人身被害(速報値)」
https://www.env.go.jp/nature/choju/ef...
東北森林管理局「ブナ結実予測」(2026年7月7日発表)
大西尚樹先生 研究者情報(researchmap)
https://researchmap.jp/bigwest
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y_taguchi@michinokukikaku.jp
▼企画・制作 株式会社ミチノクキカク
https://michinokukikaku.jp
収録日 2026/9/15
ゲスト:森林総合研究所東北支所 動物生態遺伝担当チーム長 大西尚樹
MC:田口陽大 https://x.com/yota_taguchi
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