聴く力は分解できる|アイビイのマイクロカウンセリング
東京O'CDAチャンネル
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聴く力は分解できる|アイビイのマイクロカウンセリング
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面談で「この人、話を聴くのが本当に上手いな」と感じたことはありませんか。
その上手さは、生まれつきのセンスなのでしょうか。それとも、身につけられる技術なのでしょうか。
1960年代後半、アメリカの心理学者アレン・アイビイは、面接を小さな技法の単位に分解し、一つずつ学べる形に体系化しました。それがマイクロカウンセリングです。
この動画では、その中心にある「マイクロ技法の階層表」を、土台から一段ずつ解説します。
後半では、AIが面談の逐語録を分析できるようになった今、この理論がむしろ重要になっている理由を、「妥当性」と「適合性」という視点から考えます。
▼ この動画で分かること
・マイクロカウンセリングが生まれた背景と、キーワード「意図性」
・マイクロ技法の階層表の全体像と読み方
・かかわり行動、クライエント観察、質問、はげまし・いいかえ・要約、感情の反映
・面接の5段階と、聴く技法だけで面接を組み立てる考え方
・焦点のあてかた、対決、意味の反映、積極技法、そして技法の統合
・キャリアコンサルティング(ロールプレイ・逐語録の振り返り)への活かし方
・AIは技法を数えられるが、「この人に、この瞬間に」は選べない
▼ チャプター
00:11 オープニング
01:28 マイクロカウンセリングとは
04:33 マイクロ技法の階層表
07:22 基本的な技法(土台〜感情の反映)
13:18 面接の5段階
14:39 発展的な技法
19:04 技法の統合と自分のスタイル
19:50 キャリアコンサルティングへの活かし方
20:32 AI時代の視点
23:32 まとめ
▼ 参考文献
・アレン・E・アイビイ著、福原真知子ほか訳『マイクロカウンセリング』川島書店
・Ivey, A. E., Ivey, M. B., & Zalaquett, C. P. "Intentional Interviewing and Counseling: Facilitating Client Development in a Multicultural Society" 10th ed., Cengage
※マイクロ技法の階層表は、版によって段の数や順序が異なります。本動画では、上記の英語版第10版の部と章の構成に沿って、10段に整理しています。日本で紹介されている12階層の表とは、質問と観察、対決と焦点のあてかたの順序が入れ替わっています。
▼ 関連動画
・カール・ロジャーズとパーソン・センタード・アプローチ:(URL)
・心理的安全性とAIの迎合:(URL)
皆さんは、マイクロ技法のうち、どの技法がいちばん難しいと感じますか?
ぜひコメントで教えてください。
#キャリアコンサルタント #マイクロカウンセリング #傾聴