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【睡眠導入】未だ謎に包まれている聖徳太子の謎10選|十七条憲法・天皇記・お札の肖像|眠れる日本史・聞き流し

眠れる日本史ラジオ

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【睡眠導入】未だ謎に包まれている聖徳太子の謎10選|十七条憲法・天皇記・お札の肖像|眠れる日本史・聞き流し

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聖徳太子といえば、冠位十二階、十七条の憲法、法隆寺、そしてお札の顔。けれど、『日本書紀』に名前が出てくる天皇記と国記は、いまに伝わっていないとされます。 この動画は、聖徳太子の十の謎を、やわらかい男性ナレーションと静かなBGMで、約1時間44分かけてゆっくりお話しする、睡眠用・聞き流しの日本史チャンネルです。 眠れない夜の、入眠のおともに。 お仕事や勉強の、作業用BGMに。 聖徳太子のことを、ゆっくり知りながら、そのまま眠ってしまってかまいません。 今夜は、『日本書紀』で太子と蘇我馬子が書き記したとされる天皇記と国記、厩の前で生まれたという名前、湯の岡に建てたという碑、冠位十二階の冠の色、十七条の憲法の一文の出どころ、太子の自筆と伝わる法華義疏、片岡山の飢えた人、二つある命日、天寿国繡帳に縫い込まれたことば、お札の肖像のもとになった絵、そして太子をまつる職人たちの帳面についてお話しします。 むずかしい知識は要りません。どうか、力を抜いて、耳をあずけてください。 ――――――――――― ▼ こんな方に ・なかなか寝つけない夜に ・作業用・勉強用のBGMをお探しの方 ・日本史/飛鳥時代/聖徳太子の物語が好きな方 ・朗読・聞き流し・ASMRが好きな方 ――――――――――― ▼ 目次(チャプター) 00:00 導入 01:09 第一章 『古事記』より九十二年前の歴史書が、残っていない 11:52 第二章 厩の前で、生まれたという名前 22:06 第三章 湯の岡に建てたという碑が、見つかっていない 31:37 第四章 冠の色が、書かれていない 41:00 第五章 いちばん有名な一文の、出どころ 50:36 第六章 講じた記事はあるのに、書いたという記事が無い 59:54 第七章 棺の上に、衣だけがたたまれていた 1:09:41 第八章 命日が、二つある 1:19:33 第九章 刺繍に縫い込まれていた、ことば 1:29:31 第十章 お札の顔が、本人かどうか分からない 1:39:21 おわりに ――――――――――― ▼ この動画について 一次資料や研究をもとに、諸説あるところは「諸説あり」としてお話ししています(近世以前中心)。事実のちがいは、コメントでやさしく教えてください。 📝 話のもとにした資料は、下の「▼ 参考文献」にまとめています。 ▼ 参考文献(一次資料) ・『日本書紀』『古事記』『万葉集』『拾遺和歌集』『日本霊異記』 ・『上宮聖徳法王帝説』(狩谷棭斎 著・長田権次郎 校訂、裳華房、明治43年〔1910〕/国立国会図書館デジタルコレクション) ・『釈日本紀』『伊予国風土記』(逸文) ・橘南谿『北窓瑣談』(有朋堂文庫『東西遊記・北窓瑣談』有朋堂書店、1922年) ・『隋書』倭国伝、『論語』学而篇、『礼記』儒行篇、『韓非子』 ・『一心戒文』、谷川士清『日本書紀通証』 ・『法隆寺伽藍縁起并流記資財帳』(天平19年〔747〕) ▼ 参考文献(研究・論文) ・前之園亮一「厩戸皇子の名前と誕生伝承」『共立女子短期大学文科紀要』59号、2016年 ・平塚徹「日本ではイエスが馬小屋で生まれたとされているのはなぜか」『京都産業大学論集 人文科学系列』51号、2018年 ・久米邦武『上宮太子実録』上宮教会、1905年 ・谷川清隆・相馬充「七世紀の日本天文学」『国立天文台報』第11巻、2008年 ・高橋治郎「地震と道後温泉」『愛媛大学教育学部紀要』第61巻、2014年 ・土佐秀里「聖徳太子の悲傷歌と大津皇子の流涕歌―巻三挽歌冒頭部の形成と構想―」『國學院大學紀要』60巻、2022年 ・新川登亀男「法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘の成り立ち」『国立歴史民俗博物館研究報告』第194集、2015年 ・花山信勝『聖徳太子御製法華義疏の研究』東洋文庫、1933年/日本学士院「花山信勝君著 聖徳太子御製 法華義疏の研究に対する授賞審査要旨」 ・内藤湖南「日本の肖像畫と鎌倉時代」(1920年講演、『内藤湖南全集 第九巻』筑摩書房、1969年) ▼ 参考文献(機関・展覧会・辞典) ・愛媛県歴史文化博物館「えひめの歴史文化モノ語り 第20回 古代伊予国の伝説記す 釈日本紀」(2018年)/文化遺産オンライン「釈日本紀(伊予国風土記逸文)」 ・『愛媛県史 文学』愛媛県、1984年 ・松山市(公式サイト「聖徳太子の来浴」ほか)/道後温泉(公式サイト)/愛媛県教育委員会文化財保護課「伊佐爾波神社」 ・奈良文化財研究所 甘樫丘東麓遺跡の調査資料(現地説明会資料・2012年記者発表資料・『奈文研紀要 2014』) ・明日香村教育委員会・関西大学考古学研究室「甘樫丘遺跡群(2022-1次)範囲確認調査 報道発表資料」(2023年) ・法隆寺・中宮寺・達磨寺・四天王寺・宝戒寺(各公式サイト)/王寺町歴史資料室/鎌倉市観光協会 ・文化庁「国指定文化財等データベース」(天寿国繡帳残闕・上宮聖徳法王帝説) ・特別展「聖徳太子と法隆寺」(奈良国立博物館・東京国立博物館、2021年) ・東京国立博物館「【1089ブログ】聖徳太子のさまざまな姿」(2021年)/プレスリリース「聖徳太子御忌日記念 特別公開 国宝・天寿国繡帳と聖徳太子像」(2006年の特別公開) ・奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」出品一覧(2025年) ・国立印刷局 展示冊子「日本人が初めて肖像をデザインしたお札 乙百円誕生の軌跡」(令和元年)、「お札に関するよくあるご質問」ほか ・日本銀行「教えて!にちぎん」・各券ページ/日本銀行金融研究所貨幣博物館「明治以降の紙幣」 ・館山市立博物館「<太子講>-宮大工たちの世界」/さいたま市「文化財紹介 太子講関係資料」 ・『日本大百科全書』(小学館)『改訂新版 世界大百科事典』(平凡社)『山川 日本史小辞典 改訂新版』(山川出版社)『旺文社日本史事典 三訂版』『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』『デジタル大辞泉』『精選版 日本国語大辞典』 #睡眠用BGM #睡眠導入 #聞き流し #日本史 #作業用BGM #朗読 #眠れる歴史 #聖徳太子 #飛鳥時代 #法隆寺 #十七条の憲法