【五木寛之】席を立つとき、椅子を戻す人|それだけで、人柄は全部ばれる|老後の品格|朗読
心を磨く言葉
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【五木寛之】席を立つとき、椅子を戻す人|それだけで、人柄は全部ばれる|老後の品格|朗読
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【五木寛之】席を立つとき、椅子を戻す人|それだけで、人柄は全部ばれる|老後の品格|朗読
お盆やお正月に子どもや孫が帰ったあと、静かになった家で椅子をひとつずつ戻しながら、ふっと寂しくなったことはありませんか。老後の親子関係や人間関係のなかで、どの席に座り続け、どの席をそっと立てばいいのか。孤独を恐れず、人生の後半を自分らしく歩くための生き方を、静かにお話しします。
人の品格は、席に着くときよりも、席を立つときに表れるものです。この動画では、人生の後半に静かに立っていい5つの席と、最後まで温めておきたい2つの席を、順番にお話しします。
家族が集まる日の上座、子どもの家での長居、帰り道に疲れてしまう古いお付き合い、断れないまま続けている役目。そして、多くの方が最後まで握りしめてしまう、いちばん大きな席。徒然草や方丈記、良寛の句にふれながら、子どもとの距離、友人関係、ひとりの時間との向き合い方を、ご一緒に考えていきます。
縁を切るお話ではありません。席を少し変えるだけで、老後の人間関係や親子関係が、ふっと軽く感じられることがあります。
【目次】
0:00 子どもが帰ったあとの寂しさと孤独
2:04 品格は、席を立つときに表れる
4:30 老後は景色を味わう下り道
5:28 立っていい5つの席、温めたい2つの席
5:48 1つめの席|家族が集まる日の上座
7:53 端の席から見える家族の顔
9:09 2つめの席|子どもの家の椅子
11:02 徒然草に学ぶ、ちょうどよい長さ
12:06 帰る日を先に決めておく
12:56 3つめの席|古い仲間との人間関係
14:18 徒然草のよい友と、心の軽さ
15:40 縁は切らず、席を少し変える
18:00 4つめの席|頼りにされる役目
19:24 四住期と林住期という季節
21:10 5つめの席|最後まで握りしめる席
23:06 方丈記と、身軽な生き方
25:01 引き出しをひとつだけ片付ける
26:05 自分で戻せない椅子と「お願いね」
28:34 温めたい席①自分のための椅子
30:36 1日10分、自分の椅子に座る
31:17 温めたい席②帰ってくる人の椅子
32:13 追いかけない優しさ
32:55 子どもとの電話は「またね」で
33:41 人生という席の立ち方
34:58 人生の後半を軽やかに
人生の後半は、少しずつ荷物を下ろしていく時間なのかもしれません。近くにいなくても、思いは届きます。ひとりの時間は孤独ではなく、長い年月の果てにようやく手にした、ささやかな自由でもあります。今日のお話が、視聴者の皆様の毎日を少しだけ穏やかにするきっかけになれば幸いです。
いま立とうか迷っている席や、手放せずにいる席がありましたら、よろしければコメント欄でそっと聞かせてください。老後の親子関係や生き方を、これからもご一緒に考えてまいります。チャンネル登録をしていただけましたら嬉しく思います。
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