週100時間の激務の末、吐血。エリート街道を降りた男が見つけた、幸せとキャリアの「正解」
トニー&りょうすけ
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週100時間の激務の末、吐血。エリート街道を降りた男が見つけた、幸せとキャリアの「正解」
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トニー&りょうすけ
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天井を見上げながら考えていたのは、自分が弱いだけなのか、という問いだったという。
戦略コンサルティングファームの3年目。ある案件で、週末を除いてほぼ毎日、朝7時から翌朝3時までという2週間が続いた。ある朝、食卓で突然の嘔吐。血圧が上がりすぎ、目の周りの毛穴から血がにじんだ。吐いたものにも血が混ざっていた。
そこから2週間、寝たきりになる。
寝ている間、彼が考えていたのは会社への恨みではない。これは普通なのだろうか、周りの大人もみんなこうやって生きているのだろうか、自分の経験は異常値なのか、それとも誰もが通る道で自分が弱いだけなのか。そういう問いだった。
答えは、業界の外に出て初めて出た。コンサル業界の中では異常値ではない。ただ、一般的には異常値である。業界外の友人には「明日やめな」と言われたという。
苦しい時、辛い時は一旦外の世界を見てみよう。
今週もお疲れさまでした。
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00:00 オープニング
00:35 ゲスト紹介と、なぜ日本で就職したのか
02:05 3年目、案件の途中で倒れる
04:21 寝たきりの2週間で考えていたこと
05:57 育児休暇はおすすめ
07:25 行きついた答えは「自由」
09:23 修行期間としてのFLUX
12:31 福岡の糸島へ移住
15:13 東京のキャリアトラックを手放す
17:23 レジュメが選択肢を減らしていく
19:53 人生を「実験の繰り返し」として捉える
23:25 ブログ「The Main Thing」