草を早く分解すれば、土は育つのか?|草マルチ・すき込み・堆肥の違い
やさいのこころ【自然農で“いのち”を学ぶ】
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草を早く分解すれば、土は育つのか?|草マルチ・すき込み・堆肥の違い
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草マルチ、すき込み、堆肥。
刈った草や作物の残りは、早く分解した方が土を育てるのでしょうか?
この動画では、2年前のオクラの茎、大型の草を埋めた畝、雑草から堆肥を作った経験をもとに、自然農における草の分解と土づくりについて考えます。
草が早く消えたからといって、そのすべてが土に残るわけではありません。
反対に、形が残っているからといって、何の役にも立っていないとも限りません。
草を土の上に敷く。
土の中へ埋める。
一度、堆肥にしてから畑へ戻す。
それぞれの方法では、分解の速さだけでなく、
・どこで分解が進むのか
・養分がいつ作物へ届くのか
・分解されるまでの草が、畑でどんな役割を持つのか
・すでにできている土の構造を動かすのか、残していくのか
という点も変わります。
今回は、「草を早く分解すること」と「土を育てること」は同じなのか、草マルチ・すき込み・堆肥の違いから考えていきます。
自然農では、どれか一つの方法が、すべての畑で正解になるわけではありません。
それぞれの方法が、畑の中で何を変えているのか。
その違いを見るための一つの材料として、ご覧ください。
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【文章でじっくり考えたい方へ:note】
土が固いと、それだけで「悪い土」「育たない土」と考えてしまうことがあります。
こちらのnoteでは、実際に固い土で野菜を育てた経験から、土を一つの特徴だけで判断しなくなった経緯を書いています。
▼固い土について考えたnote記事
https://note.com/yasai_no_kokoro/n/n3...
【関連動画】
• 耕すか、耕さないか ― 無肥料でも作物が育つ本当の理由
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• 同じ自然農なのに、なぜ育ち方が違う?|砂質・粘土質で変わる土の働き
【目次】
00:00 導入:草は敷くか埋めるか
02:17 草はどこへ消えるのか?
05:02 埋めると何が変わるか?
11:48 堆肥化で何が残るか?
15:42 亡骸の層が育つ土
21:34 まとめ
#自然農 #草マルチ #土づくり #不耕起 #堆肥