Перейти к содержимому

千葉被災地 戻らぬ日常 豪雨に台風…相次ぐ浸水でリフォーム代2倍に【羽鳥慎一モーニングショー】(2026年9月29日)

ANNnewsCH

0:00 / 0:00

千葉被災地 戻らぬ日常 豪雨に台風…相次ぐ浸水でリフォーム代2倍に【羽鳥慎一モーニングショー】(2026年9月29日)

41 789 просмотров · 3 часа назад
ANNnewsCH
5,08 млн подписчиков
41 789 просмотров · 3 часа назад
 今も各地に爪痕が色濃く残り、日常生活は戻っていません。 ■片付けも…復旧阻む災害ごみ  堤防が決壊した印旛沼では、復旧作業が続けられていますが、いまだ通行止めの道もあります。  家の前は、水につかった家具などの災害ごみで埋め尽くされています。 「これは染みてるんだけど、ここまで水が来てて、今、染みができた状態」  この家に妻と2人で暮らす宮崎さん(83)。36歳の時に建てた築47年の家が浸水被害に遭いました。  28日、宮崎さんの娘と孫が片付けの手伝いに。 孫娘 「じーじ、これはいるんだよね?」 宮崎さん 「いるよ」 娘(50代) 「(Q.これは家の中にあったもの?)ほぼ、出した状態。ごみが多いから、きのうから(ごみ回収)回ってくれてるらしいんですけど、回収が来ないから庭も片付かない状態」  家電や家具など、家のものはほとんどが浸水。残されたのは、結婚から50年を祝った家族写真など、わずかなものだけ。 娘 「どれくらいかかるかが、費用の面で分からないから」 宮崎さん 「早く片付けて住めるような状態になるのが一番良いんだけどね」  思い出のつまるこの家でもう一度暮らすため、再建を目指しています。 ■リフォーム代2倍に  高崎川が氾濫し、道路が冠水した佐倉市表町でも至るところに災害ごみがたまっています。 大塚さん(70代) 「近所の方も手伝っていただいて、家具とか全部外に出しました」  夫を2年前に亡くし、築41年になる2階建ての自宅に1人で暮らす大塚さん。 「(Q.一人で作業は?)できない。動かすことすらできなかったんで」  浸水から2日後の写真。リビングには家具が散乱し、冷蔵庫が横倒しになっています。  浸水からおよそ1週間経った28日、家のリフォームをするため、見積もりを依頼しました。  床下があらわになった居間。さらに…。 リフォーム業者 ハウジングボックス 村上仁代表 「これカビですから。木の裏側、カビ出てる」 大塚さん 「そうすると、全部やったほうが良い」 村上代表 「水につかったところは」  実は、去年の11月に床やキッチンなど自宅のリフォームをしたばかりでしたが、8月の千葉豪雨で床上50センチまで浸水。およそ400万円をかけ、11月からリフォームを予定していました。  しかし、その後の台風25号で人の背丈近くまで浸水。リフォーム代は、およそ800万円はかかる見通しに。  再建への支援金がどれだけもらえるのかは、今後の市による調査次第でまだ不透明です。 大塚さん 「直してでも、今のお家にいたいなと思います。結婚して初めて手に入れた不動産なので、長く最後まで守っていきたい」  8月の千葉豪雨以降、佐倉市のリフォーム業者には、依頼が殺到しています。 村上代表 「台風25号だと30~40件。千葉豪雨で60~70件。だから100件超えてる、2回で。浸水して1週間とか10日経ってからズレてきたりする。すぐに取り掛かれない」 ■巨石直撃 再び崩落の恐れ  南房総市でリフォームを依頼した男性は、次のように話します。 自宅が被災した依頼者 「ドシーンという音がして(ドアを)開けてみてびっくりした」  被災後に撮影された室内の様子。裏山から落下してきたという巨大な岩が窓や壁を突き破っていました。  この部屋で過ごすことが多かったという男性。落石があったときは別の部屋にいて、九死に一生を得たといいます。 「(Q.どのくらい住んでいる?)生まれてからだから、もう76年」 「(Q.引っ越しする考えは?)ないですよね。できればまたここに住みたい」  工事を行うリフォーム業者は、裏山が崩落する可能性がまだあるため安全面を心配していました。 リホームプラザ館山店 高橋哲哉店長 「まずは行政のほうに動いていただいて、(山の)所有者の方も含めて次の災害が起こらない対策を第一に進めていただきたい。その後に、当社でできる復旧工事に取り掛かっていきたい」  安全が確認されてからの工事になるため、いつリフォームが始められるかは予定が立っていないといいます。 ■キッチンまで土砂  復旧作業がままならない現場は、他にも…。  市原市にある鶴舞大蔵屋団地。21日午後6時半ごろ、住宅地の裏にある斜面が崩れ、土砂が流れ込みました。 土砂崩れで自宅が被災 60代男性  「(Q.予兆は?)全くない。雨がすごく強いというだけ」  斜面に生えていた草木はなぎ倒され、1階の窓の高さまで土砂が押し寄せています。土砂に混じって、U字溝やタイヤも。 「奥さんが洗い物をしていてドーンときたから見に行ったら、シンクと壁の間に奥さんが挟まっている状態だった」  妻が1階にあるキッチンで洗い物をしていたところ、土砂崩れに巻き込まれ、一時胸まで埋まったといいます。 「こんな感じで土砂が入った。土砂に押されて、奥さんが隙間に埋まっていた。シンクがあったからグーッと持ち上げて、そこから奥さんがはい上がってきた」  妻は、命に別条はなかったものの左足を骨折。入院し手術を受けることに。  土砂崩れから6日経った27日から、重機での撤去作業が始まったといいます。 「できるだけ早く元の生活に戻りたい。私たちよりもっとひどいところがあるのは分かっているけど、“私たちのことも忘れないで”という気持ち」 ■進まぬ復旧 孤立状態も  市原市下矢田でも、複数カ所で土砂崩れが起きました。  町内会副会長を務める金光勲雄さん。娘の自宅が被災したといいます。 下矢田町会副会長・防災担当 金光さん 「下に(落ちている)木の四角いのがあるでしょ。(ウッド)デッキ作ったの、私が。それが持っていかれちゃっている。30メートルくらいあるよね」  庭がまるごと30メートルほど下に、崩れ落ちました。 「こうなったら住めないよ、おっかなくて。家の土台まで削れている」  地区内では複数の場所で土砂崩れが起き、危険なため、行政に対応を取ってもらいたいといいます。  下矢田から車で5分の現場でも…。 自宅裏の土砂が崩れた 70代女性 「そこがひどかった。今は通れるようになったんですけど、陸の孤島でした。すごい土砂がきていた」  女性の自宅近くの市道が土砂で寸断され、孤立状態が5日間続いたといいます。  さらに、女性の自宅の裏手にも…。 「ここに土砂が来ていますでしょ、そこまで」  自宅のすぐ裏にある崖もごっそりと崩れ、庭の家庭菜園は埋もれてしまいました。  今後の雨に備え、女性自ら土のうでガス管を囲ったり、くわで水が流れるように溝を掘ったりするなどの対策を取っています。 「道路は市でやっていただけるが、所有地は自分で片付けないといけない。私はここに50年以上も住んでいるから、嫁いできてね。ここは住むところではないと子どもたちに言われます」 (2026年9月29日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp