なぜ新品の靴は、夜に履くと縁起が悪いのに、汚せば許されたのか【ゆっくり解説】
ゆっくり懐かしい裏話
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なぜ新品の靴は、夜に履くと縁起が悪いのに、汚せば許されたのか【ゆっくり解説】
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【ゆっくり懐かしい裏話】では
子どもの頃に大人から聞かされた言い伝えや、当たり前に使っている道具の「なぜ」を、ゆっくり解説でお届けします。
あの頃は何で信じていたんだろうって迷言を解き明かしていきます。
「新しい靴を夜におろすな。どうしてもなら、底を汚してから」。言われたことはありませんか。
今回は「江戸の夜の葬式が由来」というネットの通説を入口に、大正から昭和にかけて全国で記録された言い伝え(狐や狸に化かされる、が主役)、記録に残る回避法(火であぶる・鍋墨を塗る・唾を付ける・流し元まで歩く)、葬式の草履にはわざと煤を付けなかったという徳島の記録、赤ちゃんの額に鍋墨で×を書く「あやつこ」との対応、そして下駄と草履の言い伝えが靴に乗り換えた明治以降の経緯まで、一次資料をたどりながら解説します。「汚す」の正体は、汚すことではなく「名札を書くこと」だった、という話です。
▼目次(チャプター)
00:00 夜のコンビニと、新しいスニーカー
01:16 名札のない持ち物
03:21 「おろす」は神棚の言葉
04:47 記録をひらく ― 主役は狐だった
07:49 葬式説は、どこから来たか
11:10 火・鍋墨・唾・台所 ― 汚し方の一覧
15:21 夜は、誰の時間か
16:59 草履が靴に乗り換えた日
18:57 で、今夜どうする?
20:37 まとめ
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「うちは鍋の煤だった」「うちはマジックでバツ」「夕方からダメと言われた」「狐じゃなくて狸だった」
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#ゆっくり解説 #言い伝え #靴 #民俗学 #雑学