家族のいじめが突然消えた、ダメおやじはなぜ後半から社長になったのか【ダメおやじ古谷三敏】
ボイくま
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家族のいじめが突然消えた、ダメおやじはなぜ後半から社長になったのか【ダメおやじ古谷三敏】
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家族が父親を殴り、蹴り、飯を抜く。
そんな漫画が、12年の連載の途中で、突然「社長になった主人公」の漫画に変わりました。
なぜ路線が変わったのか。よく語られてきたのは「奥さんに"まだ描いてたの?"と言われたから」という話です。
ところがこの話が最初に現れるのは2006年のウィキペディアの匿名の書き込みで、そこから今日まで出典が付いたことは一度もありません。
作者・古谷三敏先生自身は、まったく別の理由を語っていました。
『ダメおやじ』が始まった1970年から、最終回「ゴールイン」を迎えた1982年までの12年を、
赤塚不二夫先生の一言、PTAからの糾弾、読者から届いた一通の投書、そして三年寝太郎という民話をたどりながら追いかけます。
▼ 今回ご紹介した作品
『ダメおやじ』古谷三敏(週刊少年サンデー 1970〜1982年連載 / 曙出版アケボノコミックス全21巻+小学館少年サンデーコミックス全18巻・通算39巻)
第24回 小学館漫画賞 少年少女部門 受賞
実写映画『ダメおやじ』1973年 松竹系公開(監督:野村芳太郎/主演:三波伸介)
テレビアニメ『ダメおやじ』1974年 東京12チャンネル 全26話(制作:ナック)
▼ あわせて触れた作品
『天才バカボン』赤塚不二夫(週刊少年マガジン ほか)
『釣りバカ日誌』やまさき十三・北見けんいち(ビッグコミックオリジナル 1979年〜)
『BAR レモン・ハート』古谷三敏(漫画アクション 1985年〜)
▼ 展示情報
古谷三敏 生誕90周年記念 特別企画展(2026年8月21日〜/吉祥寺 リベストギャラリー創)
ご遺族は本展を「生誕90周年を祝うゴールではなく、これから作品を未来へ残していくためのスタート」と位置づけています。
▼ チャンネルについて
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あなたが『ダメおやじ』で覚えているのは、家族にいびられていた頃でしょうか。
それとも、山と川で過ごすようになった社長の頃でしょうか。
ぜひコメント欄で教えてください。
※本動画は公開情報をもとに構成しています。
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