ハッブル宇宙望遠鏡|ぼやけた望遠鏡を、宇宙でどう直した?【実話をマイクラで再現】
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ハッブル宇宙望遠鏡|ぼやけた望遠鏡を、宇宙でどう直した?【実話をマイクラで再現】
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1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、主鏡のふちが約2ミクロン(髪の毛の太さの約50分の1)平らすぎたため、星がにじんで写りました。原因は、鏡の形を確かめる測定器のレンズのずれ。主鏡は宇宙で直せないため、逆のずれを持つ「メガネ」COSTAR と、補正を組みこんだ新しいカメラ WFPC2 が作られ、1993年12月、エンデバーの7人が5回の船外活動で取りつけました。
NASA・ESA の資料、NASA の調査委員会(アレン報告書)の報告などをもとに、宇宙に望遠鏡を置く理由、ぼやけた原因、直し方、水中での訓練、5回の船外活動、修理の結果までを、掛け合いで、Minecraftで再現して解説します(史実の再現。登場人物の台詞・気持ちは作っていません)。
シリーズ「生還の実話」:記録に残る宇宙や空の危機から、人がどう判断し、どう立て直したのかを一話ずつたどります。
次の企画(企画中):補給船がぶつかって穴があいた宇宙ステーション「ミール」を、3人はどう守った?(1997年)
0:00 つかみ
0:32 空気の上の大きな目
1:49 1990年、打ち上げ
2:31 星がぼやけた
3:27 ふちが平らすぎた鏡
4:14 ずれていた物差し
5:04 望遠鏡のメガネ
6:06 水の中の練習
6:56 しっかり握手
7:25 5回の船外活動
8:31 くっきり見えた
9:21 今回の答えと次の企画
主な出典:NASA(STS-61・第1回修理ミッションの資料、NASA 歴史書 SP-4219)/ESA・ESA/Hubble/NASA の調査委員会の報告書「Hubble Space Telescope Optical Systems Board of Investigation」(1990年)/NASA ジェット推進研究所(JPL)/スミソニアン国立航空宇宙博物館
望遠鏡・スペースシャトル・発射台・管制室・説明図は説明のための再現で、実際の縮尺・形・色とは異なります。鏡のずれは見やすく大げさに表しています。
映像はすべて Minecraft Java Edition。音楽・効果音はオリジナル。