なぜケータイの「伸びるアンテナ」は消えたのか【ゆっくり解説】
ゆっくりデジタルの裏側
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なぜケータイの「伸びるアンテナ」は消えたのか【ゆっくり解説】
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#ガラケー #アンテナ #なぜ
引き出しの奥から出てきた昔のガラケー。先っぽの丸いところをつまんで、シュッと伸ばす——なぜ、あの棒はスマホから消えてしまったのでしょうか?
今回は、誰もが指で伸ばしていた「あの棒」の正体と、それが姿を消すまでの経緯をゆっくり解説します。
あの棒の長さ、およそ9センチ。実はデザイナーが決めた寸法ではなく、電波の波長37.5センチが決めていた数字でした。しかもあの棒はアンテナの「半分」でしかなく、残りの相方は本体の中の基板が務めていたんです。
そして、多くの人がしまったまま使っていたあの日々。アンテナが無かったわけではありません。つまんで引っ張っていた先っぽの丸い膨らみ、あれ自体が本命のアンテナでした。
消えた理由を追いかけると、犯人が一人に決まらない——そんな不思議な謎解きになります。
「知ってるのに、知らない」伸びるアンテナの正体と、その消え方をゆっくり解説します。
昔からデジタルに触れてきた方も、当時をリアルタイムで通ってきた方も、
「電波が悪いと、とりあえず伸ばしてた」「先っぽがアンテナだったなんて知らんかった!」など、ぜひコメント欄で教えてください!
▼目次
00:00 オープニング
01:14 あの棒の長さを決めていたのは誰か
03:44 実は「アンテナの半分」でしかなかった
04:57 見えない相方は、本体の基板だった
06:05 しまったままの日、アンテナはどこにいたのか
07:36 カチッと止まる、あの位置の意味
08:06 なぜ、最初から全部巻いてしまわなかったのか
08:41 1990年の特許が語る「二段構え」
09:46 後半の本題:メーカーはどうやって棒を消したのか
11:05 伴奏だった本体が、主旋律になる
11:42 小さくした分は、設計の腕でも取り返せない
12:36 内蔵化の値札、約4デシベル
13:00 1998年ノキア8810と、エリクソンの分水嶺
14:41 日本の棒が消えるまでの二段階
15:59 容疑者①:基地局が増えたから?
18:46 容疑者②:周波数が上がったから?
19:13 容疑者③:デザイン
19:53 犯人は、一人じゃなかった
20:59 誰も残さなかった数字
21:36 アンテナは、消えていない
22:56 死の握り——iPhone 4のデスグリップ
24:13 指の仕事が、半導体の仕事になった
24:58 まとめ
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#ガラケー #アンテナ #なぜ #ゆっくり解説 #デジタル