水素1㎥100円→30円へ|国が15年で3兆円をかける「水素の市場」と企業のチャンス
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水素1㎥100円→30円へ|国が15年で3兆円をかける「水素の市場」と企業のチャンス
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💡水素は「次のエネルギー」と言われてきました。それでも普及が進まない一番の理由は、価格です。
国は2025年12月に改定した「分野別投資戦略」で、重点16分野の一つに「水素等」(アンモニア・合成メタン・合成燃料を含む)を位置づけました。
いまの燃料との価格差を、供給開始から15年間で3兆円規模で補填する仕組みを用意し、水素1㎥あたりの供給コストを約100円(2023年時点)から2030年に30円へ下げる目標も掲げています。
今回の動画では、分野別投資戦略をもとに、国が水素等にどんな支援をするのか、水素をどこでどう使っていくのか、日本企業にどんなチャンスがあるのかを、株式会社GIN代表取締役の中谷豪太氏が分かりやすく解説します!
※100円・30円は、つくって届けるための供給コストの目標で、店頭販売価格ではありません。
👀今回の動画でわかること
✅ 「水素等」とは何か。水素だけでなく、アンモニア・合成メタン・合成燃料も含む理由
✅ 国内で年間約6,000万トンのCO2削減をめざす
✅ 支援の柱は3つ:研究開発/価格差の補填(15年間で3兆円規模)/供給拠点の整備
✅ 供給コストの目標:1㎥あたり約100円 → 2030年30円 → 2050年20円
✅ 官民投資は水素・アンモニアに約7兆円以上、合成メタン・合成燃料に約2.4兆円以上
✅ 導入量の目標:現在約200万トン → 2030年300万トン → 2050年2,000万トン
✅ 「需給一体」:つくる側と使う側を同時に増やす
✅ 鉄鋼の水素還元製鉄、発電の混焼・専焼、FC商用車・水素ステーション
✅ コンビナートや港湾に大規模な供給拠点(大規模3か所程度・中規模5か所程度)
✅ 「クリーンな水素」をCO2の量で評価する仕組み
✅ 世界初の液化水素運搬船、水電解装置15GWの目標、部素材にも広がる日本企業の出番
📖【目次】
0:00 水素は「次のエネルギー」と言われてきた
0:19 自己紹介
0:53 今回のテーマ
1:04 「水素は大企業や、まだ先の話」?
1:31 分野別投資戦略と「水素等」
2:12 国内で年間約6,000万トンの削減
2:20 この動画の3つのポイント
2:37 ①国は、水素等にどんな支援をするのか
2:43 支援の柱は3つ
3:03 なぜ「価格差」が大事なのか
3:32 価格差の補填は15年間で3兆円規模
3:50 供給コスト目標:100円から30円へ
4:17 供給拠点の整備
4:24 官民の投資規模
4:54 導入量の目標
5:25 ②水素を、どこで、どう使っていくのか
5:31 キーワードは「需給一体」
6:04 鉄鋼・化学などハード・トゥ・アベイト産業
6:33 発電・工場・モビリティ
7:02 つくる側:大きな供給拠点
7:34 制度の面での準備
7:46 水素なら何でも同じではない
8:07 ③日本企業にどんなチャンスがあるか
8:26 水素関連設備への投資は年520億ドル
8:51 日本が強いとされる技術
9:16 水電解装置と15GWの目標
9:41 装置そのものだけではない
10:09 国際的なルールづくり
10:39 まとめ:今回のポイントは3つ
11:14 自社の技術は、サプライチェーンのどこに入れるか
11:34 自社のCO2を数字で把握する
11:55 GXパートナーのご案内/初回相談
12:39 今回のまとめ
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👤 出演者(解説)プロフィール
中谷 豪太(株式会社GIN 代表取締役 / 脱炭素GXパートナー)
大阪大学理学部物理学科卒、同大学大学院工学研究科修士課程修了。
エネルギー系の商社(東証プライム市場)にて、省エネ・創エネ提案、新規事業立上、営業企画運営、営業管理、設計、施工管理を6年間の在職中に実践。
2015年にビジネスコンサルタントとしてSMCを設立し、多くの企業の脱炭素経営支援を行う。
九州経済産業局 カーボンニュートラルアクセラレーションプログラム 専門アドバイザー、中小機構カーボンニュートラルアドバイザーなどを歴任。
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