【桃源暗鬼二次創作/無陀野無人|代表弁護士】未完の弔辞|同期組で昨.日.公.園. 小咄⑵【静止画MV】
鉱石好きな〜闇クラゲ〜
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【桃源暗鬼二次創作/無陀野無人|代表弁護士】未完の弔辞|同期組で昨.日.公.園. 小咄⑵【静止画MV】
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鉱石好きな〜闇クラゲ〜
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◇歌詞
[Intro]
白い花が揺れていた
別れを告げるには
静かすぎる朝だった
泣き声を置き去りに
俺は一人 扉を閉じた
[Verse 1]
一枚終えれば 二枚増える
鳴り止まない電話 積もる紙
契約 承継 名義 登記
感情など挟む余地もない
鈍い鍵のその先に
綺麗すぎるほど並ぶ未来
引き継ぎ書 遺された文字
自分がいないその後まで
どうしてお前は
片付けていた
[Pre-Chorus]
手を止めるな
考えるな
棺の中など
思い出すな
認めてしまう
[Chorus]
それでも
終わらせはしない
お前たちは泣けばいい
声が枯れるまで泣けばいい
その悲しみを抱けるように
俺が明日を繋いでおく
泣けないんじゃない
泣かないだけだ
お前が守ったその場所を
今度は俺が
影から守る
[Verse 2]
朝まで残った 三つの影
安い椅子 冷めた珈琲
くだらない言葉 小さな笑い
帰る場所を作りたいと
不器用に語った横顔
「ならば潰すな」
生きてさえいれば
それで良かった
……なのに
[Bridge]
古い万年筆を握る
変わらない書き味が
あまりにも残酷だった
どうして先に行く
どうして俺を残す
――なんて
言えるわけがない
守れなかった
間に合わなかった
[Pre-Chorus 2]
それでも
守ると約束した
最後まで
自分より誰か
分かっていたから
止められなかった
俺も
――同罪だ
[Final Chorus]
身体が壊れても
心が擦り切れても
お前の願いは終わらせない
もう一人も守らなければ
もう二度と失えない
震える指を握り直し
白い朝へ ペンを走らせる
[Post-Chorus]
いつか
守った場所は残ったか
あの連中は笑えているか
それだけ聞ければいい
だから
まだ、そっちへは逝けない
[Outro]
白い花が
朝風に揺れる
また会う日は
まだ遠くていい
その日まで
俺はここで
約束を続ける
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桃源暗鬼 二次創作
「同期組で昨.日.公.園.」小咄⑵
無陀野無人編 イメージソング
静止画MV『未完の弔辞』
◇あらすじ
親友の告別式。
皆が棺の前で泣いている頃、
弁護士である無陀野無人だけは事務所へ戻っていた。
淀川真澄という社長が突然消えたことで生じる
会社の「穴」を、
誰かが今すぐ塞がなければならないから。
「約束」を果たし続けるために…
◇無陀野無人/代表弁護士
合理的。
寡黙。
恐ろしく仕事が速く、隙がない。
一見すれば冷淡にすら見えるものの、
困っている人間を決して見捨てない。
慰める代わりに解決策を置き、
泣く代わりに守る。
そんな不器用で静かな優しさを持つ人物。
これは、
涙の代わりに書類を積み上げ、
言葉の代わりに法の盾を築く男の歌。
◇小説本編
https://www.pixiv.net/novel/show.php?...
⚠️二次創作・現代パロディです。
独自設定、死ネタ、葬儀・喪失描写を含みます。
※花言葉
🤍白い彼岸花
「また会う日を楽しみに」