【会田卓司】年金資金は余っていた — マイナス成長の前提でも財政が持つという事実
木村 祐介 3080
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【会田卓司】年金資金は余っていた — マイナス成長の前提でも財政が持つという事実
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木村 祐介 3080
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0:00 オープニング
0:18 ① 年金の財政検証
4:36 ② 消費税とワニの口
6:16 ③ 長期金利4%とGPIF
9:47 ④ 決議で変えられる
11:55 ⑤ 個人向け国債キャンペーン
13:40 ⑥ 骨太ショックは作られた
16:16 前提を見る(解説)
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社会保険料は下げられない。年金はいずれ足りなくなる。そう聞かされてきました。
番組で会田卓司さんが言ったのは、その逆でした。下げられる、下げられます。
日本の年金は積み立てではなく、その時の収入でその時の年金を払う賦課方式です。
国は五年に一度、これから百年の年金財政が持つかどうかを試算します。財政検証です。
問題は、その試算に置かれた前提でした。
メインとされるシナリオが、実質GDPがずっとマイナス成長だという前提だったのです。
そこまで悲観的な前提を置いてもなお、年金の財政は持つ、という結論になっています。
つまり、その分だけ余裕がある。だから社会保険料は今でも引き下げられる。
ではなぜ下げないのか。悲観的な前提で保険料を上げ続ければ、現役世代が疲弊し、
可処分所得が減り、需要が抑えられ、投資が起きなくなる。そうして本当にマイナス成長になる。
番組はこれを「悲観論の自己実現」と呼びました。
年金を運用するGPIFの話も出ます。想定リターンは3%程度。ところが長期金利は4%台。
それでも基本の組み合わせは国内債券・国内株式・外国債券・外国株式が25%ずつ。
これは法律で決まっているものではなく、経営委員会の決議で変えられます。
変えられないのではなく、変えていないのです。
見るべきは、どんな前提が置かれているのかです。前提が悲観なら、結論も悲観になります。
皆さんはどう思いますか。コメントで教えてください。
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引用元:三橋TV「社会保険料は今すぐ下げられる!年金資金は余っていた!(会田卓司×三橋貴明)」
• 社会保険料は今すぐ下げられる!年金資金は余っていた!(会田卓司×三橋貴明)
※ 引用は報道・批評・研究の目的に限り、出典を明示して行っています。
数字の出どころ
・財政検証・賦課方式・五年に一度・百年 … 番組内の説明
・想定リターン3%程度 / 長期金利4%台 / 基本ポートフォリオ25%ずつ … 番組内の発言
※ いずれも番組で示されたものです。断定ではなく発言の引用として扱っています。
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