【ブッダの教え】大人になった子どもの問題まで背負う母親が、もう背負わなくていい7つの責任 #ブッダの教え#ブッダの言葉#仏教の教え#40代#50代#60代#人間関係
やすらぎの法話
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【ブッダの教え】大人になった子どもの問題まで背負う母親が、もう背負わなくていい7つの責任 #ブッダの教え#ブッダの言葉#仏教の教え#40代#50代#60代#人間関係
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大人になった子どもの仕事、お金、結婚、人間関係まで、自分の責任のように抱えていませんか。
愛することと、子どもの人生を代わりに背負うことは違います。
成人した子どもから、夜遅く電話がかかってくる。
「仕事を辞めたい」
「お金が足りない」
「人間関係が、もう苦しい」
その声を聞いた瞬間、自分の予定も疲れも忘れて、どうすれば助けられるかを考え始める。
いくら渡せばよいか。
誰に相談すればよいか。
何を代わりに説明すればよいか。
明日は何を取りやめれば、子どものところへ行けるか。
子どもが苦しんでいるのに、ただ見ていることなどできない。
そう思うのは、母親として自然なことです。
けれど、子どもの問題が起きるたびに、母親が答えを決め、失敗を防ぎ、結果まで引き受けていると、子どもの苦しみは一時的に小さくなっても、自分で考え、選び、失敗から学ぶ機会まで小さくしてしまうことがあります。
今回の法話では、成人した子どもの問題まで抱えてしまう母親が、もう背負わなくてよい七つの責任を見つめます。
一つ目。
子どもの不安や不機嫌を、すべて消す責任。
二つ目。
子どもを、あらゆる失敗から守る責任。
三つ目。
お金の不足を、何度でも埋める責任。
四つ目。
仕事、結婚、人間関係の答えを、代わりに決める責任。
五つ目。
本人が選んだ結果を、代わりに片づける責任。
六つ目。
親子の関係を、一人でつなぎ続ける責任。
七つ目。
子どもの人生を、必ず幸せにする責任。
子どもを見捨てるためのお話ではありません。
必要なときには手を差し伸べる。
けれど、本人が考え、選び、引き受けるべき人生まで奪わない。
そのために、動画の中では次のことを具体的にお伝えします。
・子どもが本当に助けを必要としているときの見分け方
・母親が不安から先回りしているときの特徴
・一時的な支援と、繰り返される穴埋めの違い
・お金を渡す前に確認したいこと
・助言する前に尋ねたい言葉
・失敗の後始末を本人へ返す方法
・親子の関係を一人で維持しない考え方
・緊急時を除き、一晩置いてから答える方法
・本人ができること、母親ができること、今回できないことの分け方
・安全のために介入すべき場合
無常の視点から見れば、子どもが成長するとき、親子の役割も変わっていきます。
幼いころの「守る人」から、大人になった子どもを「見守る人」へ。
慈悲とは、苦しみをすべて代わりに取り除くことではありません。
その人が自分の力で立ち直ろうとする時間と力を、尊重することでもあります。
中道とは、何も助けないことと、すべてを引き受けることの中間を機械的に選ぶことではありません。
話を聞く。
必要を尋ねる。
必要な範囲で支える。
本人ができることは、本人へ返す。
そのときの状況をよく見て、必要な支えと、余分な肩代わりを分けることです。
これまで助けてきた自分を責める必要はありません。
あなたは、そのとき知っていた方法で、子どもを守ろうとしてきました。
今、子どもが大人になったからこそ、愛情の形を変える時期が来ただけです。
子どもには、子どもの人生があります。
そして、あなたには、あなたの人生があります。
愛情を減らす必要はありません。
背負う責任だけを、減らしてよいのです。
今日のお話の中で、今の自分に必要だと思った言葉があれば、コメント欄に一つ残してみてください。
「話は聞くけれど、答えは決めない」
「支えるけれど、代わりに背負わない」
「子どもの力を信じて待つ」
その一言が、次に子どもから助けを求められたとき、すぐにすべてを引き受ける前に立ち止まるための支えになるかもしれません。
※病気、障害、深刻な心身の不調、暴力、搾取、命や安全に関わる危機がある場合は、家族だけで抱え込まず、医療、福祉、法律などの専門的な支援へつながることが大切です。
※長く続けてきた援助を急にすべて止めると、生活が大きく不安定になる場合があります。範囲、期間、条件、次に本人がすることを話し合いながら、段階を踏んで責任を返してください。
#ブッダの教え #親子関係 #子離れ