【漫画】定年後、楽しそうな60代は平日に何をしている?5つの楽しみ
人生の公民館
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【漫画】定年後、楽しそうな60代は平日に何をしている?5つの楽しみ
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#定年後 #シニアライフ #老後
定年退職して4か月。谷口66歳は、朝は六時に目が覚めます。
四十年その時間に起きてきたので、体が勝手に。
起きて、顔を洗って、
それから――そこで毎朝、言葉が止まってしまうのです。
工作機械メーカーの営業ひとすじ。
机の上の私物を紙袋ひとつに入れて会社を出た日から、
四か月が経ちました。予定のない一日は、
思っていたよりずっと長いものでした。
九月、駅前の喫茶店で偶然、梶原さんに会いました。
会社にいた頃の私の上司で、
ひと足先に定年を迎えた人です。
梶原さんは日に焼けていました。
私の手の甲は、四か月前より白くなっている。
同じ会社を出た人間なのに、
どこで差がついたのか分かりませんでした。
梶原さんは月に一度、市役所に行くと言います。
何の用があるのか訊いたら、笑って一枚の紙を見せてくれました。
それが、この四か月をひっくり返すことになりました。
そこから教わったのが、定年後にこそ面白くなる五つの趣味です。
どれも特別な才能は要りません。
道具も、ほとんど貸してもらえます。
そして五つのうち一つは、
申請さえすれば年に五十二回、一円もかかりません。
若い頃は、ありがたみが分からなかったものばかりでした。
「釣れなかった日のことを、帰りの電車でけっこう思い出すよ。
水の音とか、風の向きとか。釣れた日より覚えてる」
今日も一日、
何をしていたか思い出せないまま終わろうとしているあなたに。
定年後の暮らしを少しでも楽に、
面白くするヒントになれば幸いです。
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