高田みづえ 回転木馬
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高田みづえ 回転木馬
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「回転木馬」は、60~70年代の若者たち(自分にはちょい先輩にあたる方々)がダンスパーティーのBGMにしている曲というイメージが自分にはありましたね。髪にグリース光らせたちょっとトッポい当時の若者が、着飾ってダンスパーティーに出席している可愛い女の子をナンパしている様子が目に浮かぶようです(^^;)
というわけで、「回転木馬」が60~70年代オールディーズの復刻というアルバム『プリズム』の主旨に則った楽曲であることは間違いありません。KENTAN様が指摘されているようにこの歌のリズムは非常に爽やかなロックンロールですよね。我々の記憶の中に実在するアイドルロックシンガーMIZUEの楽曲の一つと言ってもいいかも知れません。加えてこの曲は、「青い月の下で肩を抱いてそっと」というフレーズのある『プリズム』の象徴である「月ソング」の一つでもあります。60~70年代オールディーズであり、MIZUEの爽やかなロックンロールであり、「月ソング」でもあるこの「回転木馬」は、アルバム『プリズム』のコンセプトを最も明確に具現している楽曲と言ってもいいのではないでしょうか(^^)/
この歌の「ツカミ」である「シャララ シャララ」というスキャットですが、以前Yuka様が指摘されていたようにみづえちゃんはこの部分を「シャンララ シャンララ」と唄っています。「シャララ シャララ」ではやや平板な感じがするところ、「シャンララ シャンララ」と唄った方が、華やかさや躍動感といったものが格段にアップする感じがしますね。みづえちゃんの優れた歌の解釈の一つと言ってもいいのではないかと思っています🧡
#高田みづえ