AI が懸賞問題の半分を証明? ヤン・ミルズ理論の「存在」【ずんだもん解説】
なのだ研究所
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AI が懸賞問題の半分を証明? ヤン・ミルズ理論の「存在」【ずんだもん解説】
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2026 年 10 月 26 日、OpenAI は、AI が量子色力学(QCD)と純粋なヤン・ミルズ理論が数学として存在することを証明した、と発表しました。ミレニアム懸賞問題「ヤン・ミルズ理論の存在と質量ギャップ」のうち、何が示されたと言っているのか、何がまだなのかを解説します。証明の中身は、まだ公開されていません。専門家による確かめは、これからです。
目次
0:00 茶番
0:32 ヤン・ミルズ理論ってなに?
2:16 何が懸賞問題なの?
4:17 何が発表されたの?
7:25 まだ残っていることは?
9:09 まとめ
画面の補足と出典
OpenAI の発表(2026 年 10 月 26 日)。クレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題の 1 つ
C. N. Yang, R. L. Mills, Phys. Rev. 96, 191 (1954)
くわしくは「陽子の重さはどこから来る?」の回で
クレイ数学研究所(Clay Mathematics Institute)
問題文は A. Jaffe と E. Witten による
OpenAI「Working with academic communities to build scientific understanding」(2026-10-26)
https://openai.com/index/building-sci...
D. Gross・F. Wilczek、D. Politzer(1973)。2004 年ノーベル物理学賞
D. Gross、M. Douglas、A. Jaffe、I. Klebanov、N. Nekrasov
2026 年 10 月 6 日公開、翌日に符号の間違いで 3 本を取り下げ(「AI は、物理学者の研究問題を解けるのか?」の回で)
0⁺⁺ のグルーボール、約 1.7 GeV。グルーオンだけの理論での値(C. J. Morningstar, M. Peardon, Phys. Rev. D 60, 034509 (1999))
なのだ研究所は、ずんだもんと四国めたんの掛け合いで、物理の研究の話を解説するチャンネルです。高校までの知識から始めて、素粒子、宇宙、物性、量子コンピュータ、AI と物理の話をします。
毎週月曜と金曜の朝 6 時に更新しています(この回は緊急の回です)。
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冒頭の茶番はフィクションです。ずんだもんのまねはしないでください。
解説の中身は、論文と公的な資料で確かめてから作っています。この回は発表の翌日に作ったもので、続報で変わることがあります。誤りに気づいたら、コメントで教えてもらえると助かります。
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
立ち絵:坂本アヒル
効果音:効果音ラボ
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