出水駅(新幹線ホーム) JR九州 九州新幹線 2020年9月20日
九州の駅舎
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出水駅(新幹線ホーム) JR九州 九州新幹線 2020年9月20日
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出水駅 肥薩おれんじ鉄道 2021年10月7日
• 出水駅 肥薩おれんじ鉄道 2021年10月7日
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出水駅(いずみえき)は鹿児島県出水市上鯖淵にあるJR九州(九州新幹線)・肥薩おれんじ鉄道の駅です。
肥薩おれんじ鉄道線の駅は八代駅と川内駅のほぼ中間に位置しており、車両基地も併設されているため、肥薩おれんじ鉄道線の拠点駅の一つとして機能しています。
九州新幹線が停車するJR九州の出水駅は相対式ホーム2面2線を有する高架駅です。
肥薩おれんじ鉄道の駅はNPO法人北薩倶楽部が管理する有人駅で、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅です。
1923年(大正12年)10月、鉄道省が開設。
1929年(昭和4年)5月、出水機関区が発足。
1970年(昭和45年)10月、鹿児島本線の全線電化開業に伴い蒸気機関車の運行が終了し同時に出水機関区所属の機関車の配置が無くなる。
2004年(平成16年)3月、九州新幹線の新八代駅~鹿児島中央駅の間が開業し、停車駅となりました。鹿児島本線の八代駅~川内駅の間がJR九州から肥薩おれんじ鉄道に移管され、在来線駅は肥薩おれんじ鉄道の駅となる。
2018年(平成30年)3月、新幹線ホームの駅員配置が廃止されます。
2021年(令和3年)3月、新幹線改札口横にあった売店(キヨスク)が閉店。
出水駅は国鉄時代は主要駅の一つであり、駅構内に出水機関区(後の出水運転区)や電力区、信号通信区、貨車用コンテナヤード、転車台、扇形庫、機関車検修庫、蒸気機関車用の給炭・給水施設、職員宿泊施設、職員住宅、独身寮などの諸施設が設置されており、機関車や貨物列車の中継基地として栄えていました。
現在は一部の施設を除いてほとんどが撤去され、跡地は肥薩おれんじ鉄道の車両基地、九州新幹線の駅施設や線路用地、道路、駐車場、南国交通出水営業所などになっています。
駅の西側には、かつての主要駅であったためか蒸気機関車C56形92号機が静態保存されています。
またJR九州の出水駅では、新幹線用定期乗車券「新幹線エクセルパス」の利用者が九州新幹線の全区間の中でも非常に多く、出水駅~鹿児島中央駅の間の利用者数は2014年9月末時点で492人に達しています。
これは九州新幹線の定期乗車券の区間別利用者数では2014年9月末時点で博多駅~熊本駅の間、川内駅~鹿児島中央駅の間に次ぐ第3位の利用者数です。
出水駅のJR九州・新幹線の1日平均乗車人員は2019年度(令和元年度)で1125人となっています。
駅周辺は東口駅前には主だった店舗が存在していません。
西口側はかつての国鉄時代の改札口だったため現在も旅館や食堂の建物がありますが、駅前ホテルなどを除いてほとんどが廃業状態となっています。
また、西口側は路線バス乗り場があるほか、西側の徒歩数分の所に大通りがありロードサイドタイプの大型店舗が見られます。
東側の国道沿いにはかつては駅前デパートの出水壽屋が存在していましたが、市街地近郊に次々に開店した大型スーパーなどに圧されて2000年(平成12年)に閉店し、現在はローソン出水ことぶき店と有料老人ホームことぶきに改装されています。
また、デパート跡近くに昔ながらの商店街(出水本町商店街)がありますが、こちらも空店舗も多く、寂れて閑散としているようです。