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弟に頼まれた保証人の契約書を、一枚目から読んでから断った姉の話【朗読】

待ち時間の本屋さん

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弟に頼まれた保証人の契約書を、一枚目から読んでから断った姉の話【朗読】

34 258 просмотров · 10 дн. назад
待ち時間の本屋さん
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待ち時間の本屋さんは、家族とお金・ほっこり・ちょっと不思議など、いろんな棚の物語をお届けする朗読の本屋です。この話は「家族とお金の棚」のオリジナル書き下ろしで、登場人物・団体・出来事は架空です。 作り方:題材と方針・公開の判断は運営者が行い、台本の下書き・音声(合成音声)・挿絵・編集にはAIの道具を使っています。 61歳の順子の食卓に、弟の雅之が一枚の申込書を置きました。「連帯保証人」の欄には、順子の名前と住所と電話番号。けれど、借りる人と部屋の欄は空いたままです。 「判だけ頼むよ。姉ちゃんにしか頼めないんだよ」。大学に合格した甥の颯太のためだと言われても、順子は紙に手を伸ばしませんでした。「保証人には、ならないわ」。 給食センターで三十八年働いた順子が守ってきたのは、読んで確かめてから判子を押すこと。母の介護や手続きを引き受けてきた順子にも、引き受けられない身内の頼みがありました。 やがて弟が持ってきた、折り返された厚い書類。甥を思う気持ちと、自分の暮らしを守ること。順子がその両方を大切にしながら、静かに意思を伝える物語です。 待ち時間に、ひとつの物語を。「待ち時間の本屋さん」のオリジナル書き下ろしです。 ▼チャプター 0:00 保証人の依頼 2:18 給食センターの三十八年 4:18 甥の颯太 4:38 四日後の夜の電話 5:46 図書館の本 6:42 折り返した書類 9:01 契約書の部屋の確認 10:21 次の朝の電話 11:43 その晩の弟の電話 12:52 一月の知らせ 13:46 三月の入寮の日 14:27 寮の事務室 音声:VOICEVOX もち子さん(cv明日葉よもぎ) イラスト:AI生成 物語:待ち時間の本屋さん(オリジナル) ※この物語はフィクションです。 ▼朗読|家族とお金の話(再生リスト)    • 家族とお金の棚|一話完結の朗読(15〜20分)   ▼TikTok(2〜4分の朗読ショート)   / machi_honya   ▼note https://note.com/machi_honya #朗読 #保証人 #連帯保証人 #弟 #身内 #60代 #シニアライフ #待ち時間の本屋さん