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第009話 【茶の湯を学ぶ】お茶はどこで生まれた?チャノキの原産地と「ヤマチャ」の謎

茶道ch

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第009話 【茶の湯を学ぶ】お茶はどこで生まれた?チャノキの原産地と「ヤマチャ」の謎

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【茶の湯を学ぶ】お茶はどこで生まれた?チャノキの原産地と「ヤマチャ」の謎 「お茶は、どこで生まれたのかしら」 四国めたんとずんだもんが、お茶の原料になる植物「チャ」の原産地と、日本の山あいに見られる「ヤマチャ」について学びます。 原産地は資料によって言い方が違い、どちらも「考えられている」「といわれる」の範囲。1996年の国の研究機関の報告から、ヤマチャが謎を解く手がかりとされてきたことや、碁石茶の当時の様子もたどります。 「自生」という言葉だけで、日本にもともと生えていた野生の植物と判断できないことにも気をつけながら見ていきます。 文章で読む(note):https://note.com/fine_kudu7784/n/n036... ■ チャプター 0:00 はじめに 0:44 資料ごとに違う、原産地の言い方 1:35 チャとティー、呼び名の広がり 2:35 日本のお茶はどこから来たのか 3:52 「自生」という言葉について 4:38 減りつつあった自生茶と、四国での収集 6:00 碁石茶という、もう一つの宝 7:11 茶の湯の歴史の、そのまた前に 7:54 今日の要点 ■ 今日の要点 ・チャの原産地は、中国南西部の山あい(雲南省など)と「考えられている」が、資料によって範囲の言い方が違う ・1996年の国の研究機関の報告は、日本のチャがどこから来て、どう広まったのかには謎が多いと書いている ・同じ報告は、山あいのヤマチャを謎を解く鍵・貴重な遺伝資源とし、その減少を課題としていた ■ 出てきた言葉 ・原産地(げんさんち):その植物がもともと生まれ育った土地 ・ヤマチャ:日本の山地などに生えているチャ。由来については研究があり、日本原産の野生種という意味ではない ・在来種(ざいらいしゅ):茶では、各地で古くから主に種子で増やされ、受け継がれてきたチャ。株ごとに性質の違いがある ・遺伝資源(いでんしげん):品種づくりや研究に役立つ、植物などのさまざまな性質のもと ・碁石茶(ごいしちゃ):高知県大豊町に伝わる、発酵させて作る茶 ■ 参考にした資料 ・入間市博物館 アリット「植物としてのチャ」(2020年10月26日更新)  https://www.alit.city.iruma.saitama.j... (2026年10月9日確認) ・全国茶生産団体連合会「茶ガイド 茶の歴史」  https://www.zennoh.or.jp/bu/nousan/te... (2026年10月9日確認) ・根角厚司・武田善行「高知県および徳島県における自生チャの収集」(『植探報』Vol.12、1996年、55〜58ページ)農研機構リポジトリ  https://repository.naro.go.jp/record/... (2026年10月9日確認) ※この動画は2026年10月9日時点の情報をもとにしています。 ※1996年の報告の内容は、報告がまとめられた当時のものです。その後の研究や、碁石茶の今の様子は、新しい資料で確かめる予定です。 ※背景の絵は雰囲気を表したイラストです。実在の産地や茶園を描いたものではありません。 ※茶道の専門家ではない作り手が、学びながらまとめているシリーズです。至らない点もあるかと思いますが、お気づきの点があれば、コメントで教えていただけるとうれしいです。 ■ もとになっている note の記事 https://note.com/fine_kudu7784/n/n036... ■ 前回・次回 前回:葉が落ちきると何が見える?禅語「体露金風」の問答を読む 次回:かがまずに入れる、もう一つの入口 茶室の「貴人口」 ■ クレジット 音声:VOICEVOX:四国めたん、VOICEVOX:ずんだもん 立ち絵:坂本アヒル (ず・ω・きょ) #茶道 #裏千家 #ずんだもん #四国めたん #茶の湯 #茶の湯を学ぶ #茶道初心者 #日本文化 #和の文化 #VOICEVOX #ずんだもん解説 #お茶の歴史 #チャノキ #ヤマチャ #碁石茶 #茶の原産地