王平 - 街亭でただ一人正しかった男が、十年後に蜀を救う
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王平 - 街亭でただ一人正しかった男が、十年後に蜀を救う
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街亭の敗戦で、ただ一人まともな判断をして軍を守った王平。
読み書きがほとんどできなかったこの叩き上げの将軍は、孔明の死後に漢中の総司令官となり、244年、魏の大軍による侵攻を寡兵で撃退します(興勢の役)。
演義では馬謖の引き立て役として街亭で役目を終える王平ですが、正史ではそこから十六年、蜀の北の壁であり続けました。
無学と判断力の両立、そして味方の弱気論を退けた興勢の役から、蜀後期最高の名将の実像を描きます。
シリーズの全体像から見たい方は、「孔明の死後、三国志は46年続いた」もあわせてご覧ください。
• 孔明の死後、三国志は46年続いた - 最弱の蜀はなぜ30年も生き延びたのか
孔明死後の三国志は、諸葛亮孔明の死から三国の終焉までの46年間を、謎解きの形で一つずつ描いていくシリーズです。
音声はVOICEVOXを使用しています。
#三国志 #三国志解説 #歴史 #王平