北の旅人(石原裕次郎)歌謡曲バージョンでAI女性シンガーが歌う同曲シリーズ第2弾
心に残る昭和の名曲たち
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北の旅人(石原裕次郎)歌謡曲バージョンでAI女性シンガーが歌う同曲シリーズ第2弾
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1987年 作詞:山口洋子 作曲:弦哲也
• 北の旅人(石原裕次郎)ボサノバアレンジでAI女性シンガーがカバー
この曲は石原裕次郎さんが亡くなられる5ヵ月前、1987年2月に療養先のハワイで録音され、お亡くなりになった翌月8月にリリースされました。
たちまちヒットチャートに上り、2005年にテイチクが発表した累計売上は125万枚とされています。
復帰の意思を持ち続けていた裕次郎さんは、新曲のレコーディングを強く望んでおられたそうで、録音スタジオはホノルルにあるハワイの著名な音楽プロデューサー兼エンジニアであるジム・リンクナー(Jim Linkner)氏らが拠点としていたドルフィンスタジオが選ばれました。
ワンコーラス歌っては身体を横たえて酸素吸入するといった壮絶なレコーディングだったそうですが、最期まで肝臓がんであることを知らされていなかった裕次郎さんは、復帰への強い執念で乗り切られたそうです。
そうしてレコーディングされた『北の旅人』を聴けば、昔からのソフトな低音もそのままに、壮絶なだったレコーディングがまるで嘘のような裕次郎さんの魅力たっぷりの一曲になっています。
52年の生涯とはあまりに短い人生ですが、それは役者として、歌手として、そしてその生きざままでが、誰もが認める超一流を貫いた素晴らしい人生だったと思います。
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