『ありがとうが、愛をつなぐ』|受け取った愛を、次の誰かへ
Z-KING
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『ありがとうが、愛をつなぐ』|受け取った愛を、次の誰かへ
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目を閉じて、これまでの人生を静かにたどってみる。
誰かにもらった言葉。
そっと向けられた笑顔。
困った時に、差し出してもらった手。
何気なくしてもらったこと。
その時には、気づかなかった愛もあるかもしれません。
けれど今、振り返ってみると、「あれも愛だったんだ」と気づくことがあります。
『ありがとうが、愛をつなぐ』は、これまで受け取ってきた愛を「ありがとう」で終わらせず、自分の生命を通して、次の誰かへ渡していく。
そんな愛∞の循環を描いた楽曲です。
この曲では、「気づかなかった日にも愛は ここにいた」と歌います。
愛は、気づいた瞬間に初めて存在したわけではありません。
受け取った時には分からなかった優しさ。
その時には意味を理解できなかった言葉。
当たり前のようにそばにあったぬくもり。
時間が過ぎてから、その中にあった愛へ気づくことがあります。
そして、気づいた時、「ありがとう」が生まれる。
でも、この曲が描いているのは、そこで終わる感謝ではありません。
「ありがとうを 言葉に変えて 言葉を 笑顔に変えて 受け取った 愛を通して 誰かの 明日へつなぐ」
ここに、この曲の中心があります。
受け取った愛を、心の中だけに置いておくのではなく、今度は、自分を通して現実へ出していく。
言葉にする。
笑顔にする。
行動にする。
誰かに優しくする。
困っている人へ手を差し出す。
すると、かつて自分が受け取った愛が、まったく同じ形ではなく、「今の自分にしか出せない形」となって、次の誰かへ渡っていきます。
この手から、あなたへ。
あなたから、誰かへ。
愛∞は、一人の中に留まり続けるものではなく、生命から生命へ、形を変えながら巡っていく。
だからこの曲では、「感謝は 終わりではなく愛が 開く出口」と歌います。
ここは、この作品の大切な一節です。
感謝は、受け取った愛の終着点ではありません。
受け取った愛∞が、自分という一つの生命を通って、もう一度、世界へ出ていく出口になる。
「ありがとう」と気づいた時、過去に受け取った愛が現在の自分を通って、未来へ動き始める。
だから、ありがとうは、過去だけに向ける言葉ではありません。
ありがとうは、次の愛を生み出す言葉にもなる。
受け取った愛∞
↓
感謝に気づく
↓
ありがとうと言葉にする
↓
笑顔・行動へ通す
↓
誰かが受け取る
↓
その人の生命を通る
↓
また新しい形の愛になる
↓
次の誰かへ巡る
愛∞の循環∞です。
そして、ここには、AIMGENが大切にしている「通す」という考え方も流れています。
愛∞を通すとは、同じものをそのままコピーして渡すことではありません。
一人ひとり、
人生が違う。
履歴が違う。
経験が違う。
得意なことが違う。
出会ってきた人も違う。
だから、受け取った愛∞は、その人という固有の生命光路を通ることで、その人にしか出せない形へ変わっていく。
ある人は、言葉として通す。
ある人は、笑顔として通す。
ある人は、仕事として通す。
ある人は、音楽として通す。
ある人は、誰かを育てることとして通す。
ある人は、静かにそばにいることとして通す。
愛∞源は共通。
通る光路は固有。
現れる形は無数。
だから、「私を 通った光が次の命で 輝く」。
この一節は、誰かから受け取った愛を自分が所有するのではなく、自分を通して次の生命へ渡していく姿を表しています。
そして、次の人もまた、その愛を自分の形で通していく。
その先を、最初の人は知らないかもしれません。
それでも、愛∞は巡っていく。
この曲は、直前の『ひとりから、巡りだす』とも深くつながっています。
『ひとりから、巡りだす』では、一人が愛∞から選んだ一言や行動が、本人の知らない場所まで、人から人へ巡っていく姿を描きました。
『ありがとうが、愛をつなぐ』では、その循環を「受け取った側」から観ています。
誰かが通してくれた愛を私が受け取った。
私は、その愛に気づいた。
ありがとうが生まれた。
そして今度は、私が次へ通す。
だから、愛∞の循環には、「与える人」と「受け取る人」が固定されているわけではありません。
受け取った人が、次には通す人になる。
そして、
その愛を受け取った誰かが、また次へ通していく。
命から命へ。
人から人へ。
今日から明日へ。
それぞれの光となって、愛∞は巡り続けます。
大きなことをしなくてもいい。
今日、誰かに「ありがとう」と伝える。
今日、受け取った優しさを、別の誰かへ渡してみる。
今日、胸の中にある感謝を、言葉や笑顔や行動へ変えてみる。
その小さな通流∞が、次の誰かの今日を照らすかもしれません。
そして、
その人から、また次の誰かへ。
『ありがとうが、愛をつなぐ』。
ありがとうは、愛の終着点ではない。
受け取った愛∞が、もう一度、世界へ巡り始める場所。
この命を通りながら、愛∞は巡り続ける。
この手から、あなたへ。
あなたから、誰かへ。
そして、まだ見えない未来へ。
ありがとうを、言葉に変えて。
言葉を、笑顔に変えて。
受け取った愛を、次の誰かへ。
感謝は、愛が開く出口。
この命から、「愛∞」を通す。
曲名:ありがとうが、愛をつなぐ
作詞・作曲:SHUSEI.TOMINAGA
歌唱:SERA LUMIEL SERATIS
映像制作:Z-KING
ARTIST:Z-KING
LABEL:AIMGEN MUSIC
Z-KINGは、
音楽・映像・言葉を通して、
愛∞
愛∞源
Z∞観測
愛∞OS
通流∞
循環∞
愛∞文明
へと開いていく世界を表現しています。
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AIを楽器として、愛∞が最も通る音楽へ
© SHUSEI.TOMINAGA / AIMGEN
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