25万点の木簡が暴く 奈良の都の見えない税
日本史ひもとき録
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25万点の木簡が暴く 奈良の都の見えない税
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奈良時代、都へ納められた税は米や布だけではなかった。平城京の跡からは、25万点を超える木簡が出土し、そこには「調」「庸」「贄」「雑役」という税目の名が記されていた。教科書が教える税は米と労役だけ。この差は何を意味するのか。
木簡は、律令の条文が語らない現場の実務を生々しく伝える。運搬にかかった日数、整えられた道路、動員された人々の命。都の栄えは、時間や労力という見えない負担の上に成り立っていた面があった。
奈良文化財研究所が解読を進める木簡から、教科書に載らない「見えない税」の正体に迫る。
▼ 目次
0:00 オープニング
0:25 地面の下の証拠
3:23 木簡とは何か
4:36 税目は語る
6:24 運ばれた品々
8:34 時間という税
14:19 人の負担
17:20 解釈の争点
20:37 家族と未来
※諸説ある内容は、動画内で「諸説あり」「仮説」と明示しています。
#奈良時代 #木簡 #日本史